【中京記念】未完の大器グレーターロンドンら19頭が登録

グレーターロンドン

未完の大器グレーターロンドン

7月22日(日)、中京競馬場で行われる第66回中京記念(3歳上 国際 ハンデ 芝1600m)の登録馬が発表された。

中京記念のネット新聞・登録馬詳細データはコチラ⇒

真夏の中京マイルに移設されてから今年で7回目を迎える。以前は3月の中距離で行われていたが、今は秋に向けて飛躍を期するマイラーたちが集結するレースに様変わりしている。ハンデ戦らしく軽ハンデの馬たちが馬券に絡む一方、2014年の勝ち馬サダムパテックのように、GI馬が地力を見せて勝ち切ることもあり、馬券的にも難解なレースと言えるだろう。

大器グレーターロンドン(牡6、美浦・大竹厩舎)がここでも人気を集めることとなりそうだ。慢性的な蹄の不安もあり思うようなローテーションで使うことができない馬。ここ2戦はダービー卿チャレンジトロフィー5着、京王杯スプリングカップ4着と馬券に絡めていないが、安田記念や毎日王冠でも強敵相手に接戦を演じるなど、その実力はG1でも足りるものがある。その実力はここでも最上位だ。

再び軌道に乗ってきたロジクライ(牡5、栗東・須貝尚厩舎)も有力候補。前走のマイラーズカップは厳しい展開で逃げたこともあり7着に終わってしまったが、その前の2連勝は十分評価に値するものだった。元々シンザン記念で後の桜花賞馬ジュエラーを倒すなど素質のあるところを見せていたが、長期休養を挟んで以降、使いつつ調子を上げてきている。秋に向けてここで賞金を加算しておきたいところだろう。

現5歳世代を代表する実力馬スマートオーディン(牡5、栗東・池江寿厩舎)が復活を狙う。2歳時に東京スポーツ杯2歳Sを圧巻の末脚で差し切り、3歳時に毎日杯で上がり3F32.7という豪脚を見せて勝利。その次走、2200mの京都新聞杯も制するなど、その対応力と末脚の切れ味はGIでも勝負になる可能性を秘めている。2年間の休養を挟んで迎えた前走エプソムカップは12着だったものの、叩いた今回は一変もありえそうだ。

今年ここまでマイルのオープン戦で2着が3回ある安定株のタイセイサミット(牡5、栗東・矢作厩舎)、切れ味鋭い末脚が魅力のミエノサクシード(牝5、栗東・高橋亮厩舎)、そして連覇を狙うウインガニオン(牡6、栗東・西園厩舎)など、夏のマイル王狙う中京記念の登録馬と想定騎手は以下の通り。

アメリカズカップ 松若
ウインガニオン 津村
ガリバルディ 和田竜
グレーターロンドン 田辺
コウエイタケル 鮫島駿

ジョーストリクトリ 高倉
スマートオーディン 松山
タイセイサミット 秋山
ダイメイフジ 酒井学
ブラックムーン 幸

フロンティア 福永
マイネルアウラート 国分優
ミエノサクシード 川島信
ムーンクレスト 松田
リライアブルエース 戸崎

ロジクライ 浜中
ロワアブソリュー 北村友
ワンダープチュック ○○
ワントゥワン M.デムーロ

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。

みんなの情報掲示板topics bbs

最新情報や応援コメントなど役立つ情報の書き込みをお待ちしています!

書き込み0

  • この記事に関する投稿はありません。