シゲルスターキングが快勝…京都新馬

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11年10月29日(土)、5回京都7日目6Rでサラ系2歳新馬(ダ1400m)が行なわれ、川須 栄彦騎手騎乗の1番人気・シゲルスターキングが、逃げ切りを図ったナムラアピアをとらえ差し切り勝ち。勝ちタイムは1:25.9(良)。

2着には2馬身差で3番人気・ナムラアピア(牝2、栗東・福島信厩舎)、3着には12番人気・リアライズキボンヌ(牝2、栗東・森厩舎)が続いて入線した。

勝ったシゲルスターキングの馬主は株式会社 ブルアンドベア、生産者はLa Pasion America。馬名の意味由来は「冠名+スターキング。林檎の品種名」。

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シゲルスターキング
(牡2、栗東・藤岡範厩舎)
父:Successful Appeal
母:Affairs of State
母父:Deputy Minister



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