国内完全制圧に向けて

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ジャパンCダートに続き、東京大賞典でGIを連覇したカネヒキリ
レース後も疲れを見せず7日の朝も坂路コースで59秒6を出すなど元気一杯。
「レース後の回復が早いのは何より」と担当助手。
このあとはフェブラリーS(2月22日)に向けて調整される。