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ピサノユリシーズが楽勝!!/東京2歳新馬(11/22)
2009/11/22(日)
●09年11月22日(日)、5回東京6日目5Rで、2歳新馬(芝1400m)が行なわれ、松岡 正海騎手騎乗の1番人気・ピサノユリシーズが、直線、終始楽な手応えで優勝。勝ちタイムは1分25秒5(良)。
2着には3/4馬身差で4番人気・セレブビスティー(牝2、美浦・松山将厩舎)、3着には2番人気・ツクバエンジェル(牝2、美浦・尾形厩舎)、が続いて入線した。
勝ったピサノユリシーズの母は現役時代5勝の活躍馬・ブルックリンハイツ。
管理する安田隆行調教師は、前日の京都新馬(マシュケナーダ)に続き、新馬戦で連勝を挙げた。
馬主は市川義美氏。生産者は日高の下河辺牧場。
このレースの全着順・払戻金はこちら
ピサノユリシーズ
(牡2、栗東・安田隆厩舎)
父:アグネスタキオン
母:ブルックリンハイツ
母父:ドクターデヴィアス
●同じく東京6Rで、2歳新馬(芝1800m)が行なわれ、松岡 正海騎手騎乗の3番人気・ブルーグラスが優勝。勝ちタイムは1:50.8(良)。
2着には1.1/2馬身差で2番人気・アドマイヤファイン(牝2、美浦・上原厩舎)、3着には11番人気・デイタイムハミット(牡2、美浦・河野厩舎)、が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたシャイニンアーサーは5着に敗れた。
勝ったブルーグラスは、07年のセレクトセールに上場され、1000万円で落札された。
なお、このレースで1着となった松岡正海騎手は、5Rの新馬戦に続き連勝。2着の勝浦騎手も、5Rに続いての2着となり、松岡騎手、勝浦騎手での連続ワン・ツー・フィニッシュとなった。
馬主は高橋修身氏。生産者は安平のノーザンファーム。
このレースの全着順・払戻金はこちら
ブルーグラス
(牡2、美浦・手塚厩舎)
父:ダンスインザダーク
母:トゥルーフェイス
母父:ノーザンテースト
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には3/4馬身差で4番人気・セレブビスティー(牝2、美浦・松山将厩舎)、3着には2番人気・ツクバエンジェル(牝2、美浦・尾形厩舎)、が続いて入線した。
勝ったピサノユリシーズの母は現役時代5勝の活躍馬・ブルックリンハイツ。
管理する安田隆行調教師は、前日の京都新馬(マシュケナーダ)に続き、新馬戦で連勝を挙げた。
馬主は市川義美氏。生産者は日高の下河辺牧場。
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ピサノユリシーズ
(牡2、栗東・安田隆厩舎)
父:アグネスタキオン
母:ブルックリンハイツ
母父:ドクターデヴィアス
●同じく東京6Rで、2歳新馬(芝1800m)が行なわれ、松岡 正海騎手騎乗の3番人気・ブルーグラスが優勝。勝ちタイムは1:50.8(良)。
2着には1.1/2馬身差で2番人気・アドマイヤファイン(牝2、美浦・上原厩舎)、3着には11番人気・デイタイムハミット(牡2、美浦・河野厩舎)、が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたシャイニンアーサーは5着に敗れた。
勝ったブルーグラスは、07年のセレクトセールに上場され、1000万円で落札された。
なお、このレースで1着となった松岡正海騎手は、5Rの新馬戦に続き連勝。2着の勝浦騎手も、5Rに続いての2着となり、松岡騎手、勝浦騎手での連続ワン・ツー・フィニッシュとなった。
馬主は高橋修身氏。生産者は安平のノーザンファーム。
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ブルーグラス
(牡2、美浦・手塚厩舎)
父:ダンスインザダーク
母:トゥルーフェイス
母父:ノーザンテースト
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