【東京新聞杯】1週前 勝負強い鞍上を迎えて悲願の重賞V狙うグランシルク

【天皇賞春】皐月賞は勝ち馬をズバリ推奨！騎手の腕が超重要な長距離G1で絶対に買う1頭

提供：アナタの知らない騎手の世界
■来週日曜東京11レース・東京新聞杯(G3)1週前情報

【1/28追い切り】


●グランシルク(牡4、美浦・戸田厩舎)・前走＝ニューイヤーS3着
助手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F66.3－52.3－38.8－12.9秒をマーク。

【戸田博文調教師のコメント】
「今日の動きは良い感じだったと思います。来週は、池添騎手が乗りたいと言ってくれましたしこちらにきて乗ってもらう予定です。稽古では乗りやすくて少しレースのときとイメージが違うところはありますが、来週感触を掴んでもらえればと思います。池添騎手とは手が合いそうな感じがしますし、馬の力はあると思うので展開がハマッてくれれば、と思います」

グランシルク

(写真は27日撮影)



●ダイワリベラル(牡5、美浦・菊沢厩舎)・前走＝ニューイヤーS1着
助手を背に南ウッドチップコースで追われ、6F82.7－67.1－52.3－38.5－13.0秒をマーク。

【菊沢隆徳調教師のコメント】
「元々古馬になってから良くなってくるかと思っていましたが、ここにきてだいぶ馬がしっかりしてきましたね。この中間も順調にきています。これまで先頭に立つとソラを使って勝ち切れませんでしたが、前走は最後まで頑張ってくれました。ダイワメジャー産駒ですし、このくらいの距離は良さそうです」

ダイワリベラル

(写真は27日撮影)