【ファルコンS】末脚爆発!トウショウドラフタが直線一気で突き抜ける

3月19日(土)、2回中京3日目11Rで第30回ファルコンS(G3)(芝1400m)が行なわれ、田辺裕信騎手騎乗の2番人気・トウショウドラフタ(牡3、美浦・萱野厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:25.0(不良)。

2着には1馬身3/4差で3番人気・ブレイブスマッシュ(牡3、美浦・小笠厩舎)、3着には半馬身差で9番人気・シゲルノコギリザメ(牡3、栗東・谷厩舎)が続いて入線した。

ペイシャフェリシタが出遅れて後方から。先手を取ったのはミスキララ。2番手に内からシゲルノコギリザメがつけ、シュウジが3番手。大外枠からラズールリッキーが4番手につけるが、内からはメイショウシャチやレッドラウダも追い上げ、先行集団は密集する形。トウショウドラフタは12番手、ブレイブスマッシュは14番手と後方からレースを進めていく。
直線に入るとミスキララのリードはなくなり、シゲルノコギリザメが単独先頭に立つ。外からはシュウジが追い上げるが、この間を突いてブレイブスマッシュが追い込んでくる。しかしそのまま突き抜けるかというところ、馬場の真ん中に出されたトウショウドラフタが1頭次元の違う脚で追い込み、あっという間に各馬を捕らえて先頭でゴールした。

勝ったトウショウドラフタはこれで昨年11月のからまつ賞から3連勝。前走クロッカスSでは後続に3馬身差をつける圧勝で、得意の距離で嬉しい重賞制覇となった。また、父アンライバルドは初年度産駒からいきなりの重賞勝ち馬輩出となった。
馬主はトウショウ産業株式会社、生産者は新ひだか町のトウショウ産業株式会社トウショウ牧場。馬名の意味由来は「冠名+立案者」。

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トウショウドラフタ
(牡3、美浦・萱野厩舎)
父:アンライバルド
母:ウイッチトウショウ
母父:ジェイドロバリー
通算成績:7戦4勝
重賞勝利:
16年ファルコンS(G3)

トウショウドラフタ

トウショウドラフタ

トウショウドラフタ

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