【天皇賞・春】枠順確定!超カンタンに発見できる軸馬教えます!

昨年の覇者フィエールマン

昨年の覇者フィエールマン


今年のゴールデンウィークは外出自粛により、天皇賞・春(G1、京都芝3200m)を自宅で楽しまれるファンは多いと思います。その中には普段は馬券を買わない方もいるはず。そこで、誰でもカンタンにの的中馬券に近づく強力な根拠&軸馬候補を教えましょう!

ズバリ!天皇賞・春は、過去3着以内に入ったことがある馬、いわゆる『リピーター』を狙うだけで高確率で当たります!(本当です)

▼天皇賞・春で複数回好走した馬
13年フェノーメノ 1着(2人気)
→14年1着(4人気)

12年ウインバリアシオン 3着(2人気)
→14年2着(3人気)

15年カレンミロティック 3着(10人気)
→16年2着(13人気)

16年キタサンブラック 1着(2人気)
→17年1着(1人気)

16年シュヴァルグラン 3着(3人気)
→17年2着(4人気)→18年2着(1人気)

京都芝3200mは年間でも天皇賞・春しか行われない特殊条件です。高レベルでの長距離適性が求められるとあって、カレンミロティックは2年続けての激走で大波乱の立役者になりました。またウインバリアシオンのように、好走した2年後に再度馬券に絡む馬もいます。

そして気になる今年の『リピーター』該当馬は、昨年の覇者フィエールマン1頭しかいません!過去10年でフェノーメノ、キタサンブラックの2頭が連覇しており、今年もレースぶりから目が離せません!