【函館記念】5年続けて好走中!中央開催とは異なる条件下だから狙える逆転候補

この舞台で勝ち鞍があるブローザホーン

この舞台で勝ち鞍があるブローザホーン


函館記念(G3、函館芝2000m)には、毎年のように穴馬が馬券に絡む「激走ポジション」があるのをご存知でしょうか?

論より証拠。過去5年の1~3着馬15頭のうち、驚くべきことに10頭が「4コーナー1~4番手」に付けていた馬だったんです!


●22年
1着 ハヤヤッコ(7人気) 2番手
2着 マイネルウィルトス(1人気) 3番手

●21年
1着 トーセンスーリヤ(2人気) 2番手
3着 バイオスパーク(12人気) 3番手

●20年
3着 バイオスパーク(3人気) 3番手

●19年
1着 マイスタイル(1人気) 1番手
2着 マイネルファンロン(9人気) 2番手
3着 ステイフーリッシュ(3人気) 3番手

●18年
1着 エアアンセム(5人気) 3番手
3着 エテルナミノル(13人気) 2番手

函館は直線が262.1mとJRA全10競馬場で最も短く、圧倒的に「逃げ・先行」が有利の舞台。また本州の競馬場とは異なる芝を使用しているため力を要すのが特徴で、後方に控えて差し切るのは難しいコースです。

4コーナーである程度の位置につけていないと好走するのは厳しく、上がりのかかる展開で強い先行馬を中心視するのが基本。差し・追い込み脚質なら自ら位置取りを押し上げることができる、昨年2着マイネルウィルトス(16→10→3番手)のような馬が狙い目となります。

今年の出走馬に当てはめると前者はブローザホーンやユニコーンライオンなど。後者はマイネルウィルトスやローシャムパークなどが該当しますね。

この中で注目はブローザホーンです。函館芝2000mで勝利経験があり直近4戦連続先行してラスト3ハロン35秒台。持ち味の持久力とスタミナを生かせる得意舞台に替わり粘り込みに要注意です!