【キーンランドC】2週続けてダブル1位馬が好走!今週も激アツ2部門で上位馬に注目

札幌芝1200mでも勝利経験があるジュビリーヘッド

札幌芝1200mでも勝利経験があるジュビリーヘッド

日曜に行われる重賞の傾向を各項目に分けて徹底深掘り!

サマースプリントシリーズ第5戦、キーンランドカップ(G3、札幌芝1200m)の重賞ランキング第2弾、「厩舎部門」を発表します!

先週の札幌記念では厩舎部門1位、大竹厩舎が管理するソーヴァリアント(4人気)が3着に好走。関屋記念で紹介した新潟芝1600m厩舎部門1位、木村厩舎のアヴェラーレに続き2週連続で1位の厩舎が馬券に絡みました。

今週のキーンランドCも上位厩舎は、「札幌芝1200mでこんなに勝っていたの?」と思わず納得。3週連続好走の期待が膨らみます!

▼札幌芝1200m厩舎成績トップ3 (過去5年)
1位 須貝尚介[6-4-5-13]複勝率53.6%
2位 奥村武 [5-0-1- 8]複勝率42.9%
3位 安田隆行[4-8-1-19]複勝率40.6%
※レース未参戦、引退調教師を除く

1位は須貝厩舎も期間内6勝はモンファボリ[2-2-2-1]、リナーテ[2-0-1-0]、ファーストフォリオ[2-0-0-0]の3頭のみで挙げた数字。特定の馬の活躍によって全体の成績を押し上げた形で、キーンランドCに出走するサトノアイも馬券取捨に迷うところ。

注目は僅差2位で重賞ランキング第1弾、「騎手部門」でも1位でノミネートされたキミワクイーンを管理する奥村武厩舎です。

出走回数が14回ながら少数精鋭の有力馬を送り込んでいて、5勝は全て別々の馬で挙げている点もポイント。22年夏の札幌最終週にはキミワクイーンが芝1200mの2勝クラスを勝っています。

繰り返しご紹介しているとおり関屋記念1着アヴェラーレ、札幌記念3着ソーヴァリアントと2部門で1位に輝いた馬が好走。惜しくも今週は2部門1位とはならなかったものの、これは要チェックでしょう!

3位には短距離の名門、安田隆厩舎がランクイン。この舞台だとやや勝ち味に遅い印象ながら連対率37.5%のハイアベレージで、重賞でも2018年2着、19年1着ダノンスマッシュ。当時は札幌芝1200mで行われた21年函館スプリントS2着カレンモエなどが活躍しています。今年送り出すジュビリーヘッドも押さえておきたい存在です。