【桜花賞】過去10年全勝!大阪杯でもワンツーの「プラチナ条件」該当馬

21年桜花賞を完勝した白毛の女王ソダシ

21年桜花賞を完勝した白毛の女王ソダシ


4月7日(日)に行われる桜花賞(G1、阪神芝1600m)。突然ですがこのG1は、手っ取り早く優勝候補を絞る「プラチナ条件」が存在しています。

それは「馬体重」を確認すること!

先週の阪神競馬場で行われたG1大阪杯でも、同じく馬体重に注目。「体重500キロを超える大型馬が勝率、複勝率ともに圧倒」とお伝えした通り、16頭中4頭の該当馬が1着、2着、4着、5着と掲示板を占拠しました。

▼24年大阪杯(人気・馬体重)
1着ベラジオオペラ (2人気・506)
2着ローシャムパーク (3人気・504)
4着ステラヴェローチェ(7人気・504)
5着ジオグリフ (8人気・506)

そして今週の桜花賞でも、馬体重による傾向は変わらず存在。過去10年の集計では分かりやすい極端な結果が出ています。

▼桜花賞「馬体重」別成績
~459[ 0-5-5-95]
勝率 0.0% 複勝率 9.5%

460~[10-5-5-53]
勝率13.7% 複勝率27.4%
(※過去10年)

驚くべきことに「体重460キロ以上」の馬が過去10年で全勝!複勝率でも3倍近い差がついています。やはり直線で急坂が待ち受ける阪神芝コースとあって、程よい馬格とパワーが必要ということなのでしょう。

最終的な馬体重はレース当日になってみないとわからないとはいえ、過去の傾向における馬体重460キロ超えの1~3着馬20頭は、いずれも前走時点で460キロ以上。またその中でも「前走体重460~479kg」の馬が8勝とハイアベレージを残しています。

▼桜花賞「前走体重460~479kg」優勝馬
(人気・前走馬体重)

23年リバティアイランド(1人気・462)
22年スターズオンアース(7人気・474)
21年ソダシ (2人気・472)
20年デアリングタクト (2人気・466)
18年アーモンドアイ (2人気・464)
17年レーヌミノル (8人気・468)
15年レッツゴードンキ (5人気・468)
14年ハープスター (1人気・476)
(※過去10年)

そして今回「前走体重460~479kg」に該当したのはアスコリピチェーノ、ショウナンマヌエラ、スウィープフィート、ステレンボッシュ、テウメッサ、ライトバックの6頭。

これらの馬をボックス買いでも的中には近づけそうですが、さらに馬券を絞りたい方にオススメなのが「前走1~3人気」に支持されていた馬。

上に挙げた優勝馬8頭すべてにも共通しており、今年はアスコリピチェーノライトバックのみが該当。単勝はもちろん、思い切って2頭軸で勝負しても面白いかもしれません!