新馬戦7馬身差圧勝、超良血アドマイヤセプターは札幌2歳Sへ

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札幌新馬戦(芝1500m)は良血・アドマイヤセプター(牡2、栗東・橋田厩舎)が2着に7馬身差を付ける衝撃的なデビューを果たした。

「ジックリと乗り込んで来れましたし、期待通りの走りを見せてくれましたね。センスの良さはお母さん(アドマイヤグルーヴ)によく似てます」と、栗東トレセンに戻った橋田師は前走内容を振り返る。
次走はで札幌2歳S(10月2日)へ向かう。鞍上は引き続き四位洋文騎手が騎乗する。

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