【府中牝馬S】テイエムオーロラは重賞初Vへ坂路49秒6!!

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来週の府中牝馬Sで、人馬ともに重賞初Vを狙うのがテイエムオーロラ(牝4、栗東・五十嵐厩舎)と、国分恭介騎手
7日の坂路コースで破格の49秒6-36秒4-23秒8-E(ラスト①Fはエラー)で、今日の一番時計を記録した。

「まさかこんな時計が出ているとはビックリしました。でも今はそれだけ体調が良いんでしょうね。せっかく貰ったチャンスなので期待に応えたいですね」と、鞍上は手応え十分の様子。
前走は落馬負傷で乗り替りの不運があっただけに、今回に賭ける意気込みは相当なモノをみせている。

また、6月20日のマーメイドS以降、休養に入っていたリトルアマポーラ(牝5、栗東・長浜厩舎)も、7日(木)にPコースを(5F)61秒台で駆け抜け追い切りを消化。同じく、府中牝馬S(GⅢ)に出走予定。



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