【天皇賞(秋)】ブエナビスタ「これからピッチを上げてゆく」

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天皇賞で復帰する宝塚記念2着のブエナビスタ(牝4、栗東・松田博厩舎)は、CWコースで84秒3-68秒9-55秒0-41秒3-12秒4と一杯に追切った。
「ここまで強くやったのは今朝が初めて。まだレースまでは日もあるし、これからピッチを上げていく」と、松田博師

朝日CCを制したキャプテントゥーレ(牡5、栗東・森厩舎)は、10月31日の天皇賞(GⅠ)に向けて調整を開始。
6日の坂路で55秒5-41秒0-26秒8-Eとラスト1Fはエラーの計時も動きは軽快そのもの。
「速い時計を出す予定はなかったし、ここまでは順調に調整はできている。休み明けを叩いてシャキッとしてきたよ」と、担当助手は更なる上積みを見込んでいた。



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