ゴルトブリッツ、ラフォルジュルネなど/有力馬次走報

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ゴルトブリッツの母は5歳にデビューを迎えながら、デビュー5連勝でスプリンターズSでも4着に好走したレディブロンド

1月22日の1000万下戦(京都ダート1900m)を快勝したゴルトブリッツ(牡4、栗東・吉田厩舎)は、1回東京最終週のダート1600m戦を予定も、次週12日のアルデバランS(京都ダ1900m)と、13日の門司S(小倉ダ1700m)に特別登録を行う予定。

前走後も順調に調整を進めており、ハンデやメンバー次第で、次週に出走する事もありえるようだ。

1月23日の関門橋S(小倉芝2000m)を制して、500万下から一気の3連勝でオープン入りを果たしたラフォルジュルネ(牝4、栗東・松田博厩舎)は、このまま厩舎で調整。

3月12日の中京記念(GⅢ)(小倉芝2000m)か、13日の中山牝馬S(GⅢ)(中山芝1800m)を予定している。

1月30日の1000万下戦(京都ダート1400m)で、ダート戦線に転向後、2連勝を飾ったインペリアルマーチ(牡4、栗東・音無厩舎)は、2月20日の河原町S)(京都ダ1400m)か、同じく20日の東京ウインタープレミアム)(東京ダ1600m)を予定。