【天皇賞(春)】プレ・レーティング/トゥザグローリーがトップ

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5月1日(日)、3回京都4日目に行われる第143回 天皇賞(春)(GI)(4歳上、国際、指定、定量、芝3200m)のプレ・レーティングが発表された。

トップは重賞連勝中のトゥザグローリーが120ポンドでトップ。外国から参戦するジェントゥーは116ポンドでエイシンフラッシュらと並んでいる。

今年のレーティング一覧は以下の通り(括弧内は去年のJPNランキング)。なお、基準を満たしていない馬についてはレーティングが与えられていない。

トゥザグローリー 120 (119)
ローズキングダム 117 (120)
エイシンフラッシュ 116 (118)
ペルーサ 116 (120)
オウケンブルースリ (116)
ヒルノダムール 113 (113)
メイショウベルーガ 113 (112)
ナムラクレセント 113 (110)
ゲシュタルト (113)
トーセンクラウン (113)
フォゲッタブル (113)
マイネルキッツ 112 (117)
トウカイトリック (111)
コスモヘレノス 110 (111)
ジャミール (110)
コスモメドウ(愛) 109
モンテクリスエス 108 (109)
タニノエポレット (107)
ビートブラック 106 (113)
マカニビスティー (106)
ホワイトピルグリム 102 (103)

外国馬
ジェントゥー(仏) Gentoo 116 (115)

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