ゴーイングパワーが逃げ切り完勝…京都新馬

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11年7月24日(日)、4回京都8日目5Rでサラ系2歳新馬(芝1200m)が行なわれ、和田 竜二騎手騎乗の1番人気・ゴーイングパワーが優勝。勝ちタイムは1:10.3(良)。

2着には2.1/2馬身差で2番人気・ドリームトレイン(牡2、栗東・谷厩舎)、3着には4番人気・ドナメデューサ(牝2、栗東・崎山厩舎)が続いて入線した。

勝ったゴーイングパワーは近親にダート重賞で活躍したクーリンガーがいる血統。 同馬の馬主は林 進氏、生産者は新ひだかの片岡 博氏。馬名の意味由来は「馬主名より+力」。

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ゴーイングパワー
(牡2、栗東・岩元厩舎)
父:サクラバクシンオー
母:クインネージュ
母父:フジキセキ



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