テイエムアンコールが骨折、全治半年以上

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昨年の産経大阪杯(GII)の勝ち馬・テイエムアンコール(牡7、栗東・柴田見厩舎)は、右第3中手骨近位骨折が判明。今後6ヶ月以上の休養を要する見込みであることが発表された。なお、同馬は昨年5月の天皇賞以来、実戦から遠ざかっている。