日曜穴ズバ

どうも!美浦の古川です。

デビュー戦で芝2000mを使う新馬はスピードよりもスタミナがある場合が多く、また中山芝2000mと言えば年末に行われる新設2歳G1ホープフルSと同じ条件で、勝ち上がってそのG1に出てきそうな馬はいるか見極めるのが楽しみの1つ。

日曜の「穴ズバッ」で取り上げる中山5R・2歳新馬は中山芝2000m。ここでデビューする⑨シャープスティーン(牝2、美浦・武井厩舎)は胴長で中長距離が合いそうなタイプだが、脚の回転が速くスピードもありそうだ。

入厩後は1ヶ月以上に渡って乗り込まれ、1週前のウッドコースでの併せ馬では古馬1000万(ルーレットクイーン)に0秒4先着。また最終追い切りでも抜群の動きを見せ、陣営は「時計は目立たないけど、折り合いがついて良い走り。今のところ文句をつけるところがない」と絶賛。さらに「体力のある馬でこの条件もピッタリ。この動きなら初戦から勝ち負けになっても不思議ではない」とデビュー戦から期待を寄せている。

戸崎圭太騎手に騎乗依頼している点からも勝負態勢が窺え、初戦だけではなく先々まで注目したい素質馬だ。