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コースデータ

現代競馬において競走結果と密接な関係を持つのがコース。日々、傾向が移ろいやすく繊細な馬場を
クラス別LAP、好走脚質の観点から分析。馬券に反映させやすい「買いの法則」もお見逃しなく。

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京都競馬場 芝3000m
京都競馬場
1番人気信頼度
勝負決め手
買い枠:
消し枠:

コース攻略検証・見解

かつてはメジロデュレン、メジロマックイーンの兄弟が菊花賞の前に走った嵐山Sというのがこの距離で行われていたが、現在は菊花賞と万葉Sの年2レース。向正面の上り坂途中からスタートし、外回りを1周半。6つのコーナーを回る。最初のコーナーまで208mと距離は短いが、長丁場とあってペースは速くならない。

コーナーが6回あるため、内をロスなく運んだ馬が有利。スタートしてすぐにコーナーを迎えることからも最初のポジション取りが重要になる。豊富なスタミナが必要なのはもちろん、近年は折り合いと瞬発力も試される。

[DATA]年齢、クラスごとの平均タイム、平均レースラップ

年齢 クラス R数 1着タイム 前3F 前5F 後5F 後3F 前後3F差
3歳 オープン 3 3:09.4 36.7 62.2 61.3 36.3 -0.4 0 2 7 0
古馬 オープン 3 3:06.3 37.0 62.0 60.4 36.0 -1.0 2 5 1 1
集計期間は16年1月1日~18年12月31日/右は1~3着馬の脚質シェア

消しの法則

期間内(0.0.1.9)と苦戦している。

菊花賞のポイント

近5年でレース上がり1位を出した馬が[4-2-1-2]と圧倒している。昨年は上がり1位タイが5頭おり、この中の3頭が上位を独占した。必然的に着外が2頭出る形となっただけで、2014年~2017年は[3-1-0-0]と抜群。とにかく末脚の確実性が求められるレースだ。

信頼できるのは【神戸新聞杯で上がり1位】だった馬。近5年[2-2-0-1]と好成績で、昨年もエタリオウが2着に入った。菊花賞は中盤が遅く、残り1200mまたは1000mから一気にペースアップする傾向がある。上位に食い込むには上がり3F34秒台前半~中盤の脚が必要で、前哨戦で終いの脚を証明した馬がそのまま好走する。

今年の神戸新聞杯で上がり1位だったのはワールドプレミア。ちなみに同1位タイのサートゥルナーリアは出走せず、3位はヴェロックスだった。

もう1つの好走パターンは【1600m~1800mの重賞で好走】した経験があった馬。昨年は勝ち馬のフィエールマンが該当していた。先述したように、残り1200mまたは1000mからの急激なペースアップに対応できる絶対的なスピードも求められる。タガノディアマンテは菊花賞と同じ京都外回りのきさらぎ賞で2着がある。

京都競馬場

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