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コースデータ

現代競馬において競走結果と密接な関係を持つのがコース。日々、傾向が移ろいやすく繊細な馬場を
クラス別LAP、好走脚質の観点から分析。馬券に反映させやすい「買いの法則」もお見逃しなく。

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札幌競馬場 ダート1700m
札幌競馬場
1番人気信頼度
勝負決め手
買い枠:
消し枠:

コース攻略検証・見解

札幌のダートコースは高低差が0.9mとほとんどなく、これはJRAの競馬場では新潟のダートコースに次ぐもの。また、コーナーの半径が大きく、カーブは緩やか、更に直線距離が264mと短いため逃げ・先行馬が有利という2つの特徴がある。

最初の1コーナーまでの距離は240m。重賞も組まれているダートのメイン条件で、この距離も前へ行った馬が有利なのだが、1000mほど逃げ馬が強くなく、好位から長くいい脚を使った馬が好成績を残している。また、緩いコーナーを利して一気にポジションを上げるマクリもよく決まる。いずれにせよ、直線入口では前のポジションにいないと厳しい。

好配当を狙うのなら2歳戦。人気馬同士で決まることは少なく、パイロ、ゴールドアリュール産駒が穴を開けている。

[DATA]年齢、クラスごとの平均タイム、平均レースラップ

年齢 クラス R数 1着タイム 前3F 後3F R3F差 上り
2歳 新馬 9 1:48.3 36.9 38.9 2.0 38.5 3 19 5 0
未勝利 9 1:46.3 36.3 38.1 1.8 38.1 8 15 3 1
3歳 未勝利 68 1:46.6 36.6 38.3 1.7 38.0 38 122 36 8
古馬 500万 60 1:45.4 36.4 37.7 1.3 37.4 24 107 43 6
1000万 21 1:44.8 36.5 37.1 0.6 36.9 11 32 15 5
オープン 4 1:42.3 35.8 36.4 0.6 36.2 3 9 0 0
集計は2013年~2017年/「上り」は勝ち馬の平均上がり3F/右は1~3着馬の脚質シェア

買いの法則

横山典弘
騎手
テクニシャンなベテランとこのコースは相性が良く、【4.4.8.23】複勝率41.0%と買い目に入れたい。
藤原辰雄
厩舎
このコースで【7.7.7.27】、複勝率は43.8%、複勝回収率も171%に達するなど、成績はかなり優秀。
    

消しの法則

古川吉洋
騎手
【4.12.7.93】と勝ち切れないレースが多く、複勝率も19.8%とそう高くはない。
ロージズインメイ
産駒
スピードも必要なこのコースでは【3.1.0.20】勝率12.5%とやや低調。
データは2014年以降

エルムSのポイント

前につけられる馬とマクれる馬がメンバー上位の上がりを出せるため、ハイペースでも後方からでは届かない。近5年で馬券に絡んだのべ15頭のうち4コーナー3番手以内の馬が14頭。中でも5番枠より内だった馬が7頭と半数を占めている。テーオーエナジードリームキラリは枠順、脚質ともピッタリ。

札幌競馬場

札幌競馬場
芝コース
ダートコース