菊花賞(GⅠ)ポイントデータ

データ1

前走レース
データ2

前走着順
データ3

人気
データ1
前走レース
・王道は西のトライアル・神戸新聞杯
・前走1000万(現2勝クラス)も侮れない

前走レース 着別度数
神戸新聞杯 7- 6- 4-49/66
セントライト記念 1- 3- 1-46/51
野分特別 1- 0- 0- 2/ 3
ラジオNIKKEI賞 1- 0- 0- 0/ 1
札幌記念 0- 1- 0- 2/ 3
兵庫特別 0- 0- 2- 6/ 8
阿賀野川特別 0- 0- 2- 0/ 2
支笏湖特別 0- 0- 1- 0/ 1
データ2
前走着順
・勝ち馬は全て前走3着以内。中でも前走1着馬は6勝
・前走掲示板外から馬券絡みは1頭。OP勝ちの実績があった。
前走着順 着別度数
前走１着 6- 1- 6- 43/ 56
前走２着 2- 5- 1- 17/ 25
前走３着 2- 3- 1- 14/ 20
前走４着 0- 0- 1- 13/ 14
前走５着 0- 0- 1- 12/ 13
前走6～9着 0- 1- 0- 31/ 32
前走10着～ 0- 0- 0- 20/ 20


データ3
人気
・1番人気は勝率が5割
・穴のキモは7番人気で複勝率が5割
人気 着別度数
１番人気 5- 1- 1- 3/ 10
２番人気 0- 3- 0- 7/ 10
３番人気 1- 0- 2- 7/ 10
４番人気 0- 1- 0- 9/ 10
５番人気 1- 2- 0- 7/ 10
６番人気 0- 0- 2- 8/ 10
７番人気 2- 1- 2- 5/ 10
特注データ
馬名に「ル」のつく馬が5年連続馬券絡み

1枠、2枠が各3勝。2枠は2着も2回ある

データの決断
ホウオウサーベル

ダービー馬ロジャーバローズは引退、皐月賞馬サートゥルナーリアは天皇賞へ駒を進めて春のクラシックホースが不在。重賞ウイナーがわずか3頭しかおらず、混戦模様となった牡馬クラシック最終戦の菊花賞。データからピックアップしたいのは前走で2勝クラスの阿賀野川特別を勝って本番へ挑むホウオウサーベル。2連勝はひと皮むけた勝ちっぷりで、今年のメンバーなら十分通用すると見る。

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