桜花賞(GⅠ)ポイントデータ

データ1
キャリア
・好走は3戦と4戦に集中。アベレージは3戦が大きくリード
キャリア 着別度数
2戦 1- 0- 0- 4/ 5
3戦 4- 4- 1- 17/ 26
4戦 3- 4- 6- 31/ 44
5戦 1- 1- 2- 42/ 46
6戦 1- 1- 1- 28/ 31
7戦 0- 0- 0- 14/ 14
8戦 0- 0- 0- 6/ 6
9戦 0- 0- 0- 4/ 4
データ2
前走着順
・勝ち馬9頭、2着馬8頭、3着馬7頭が前走3着以内。アベレージは3着馬が高い
前走着順 着別度数
前走1着 4- 5- 4- 41/ 54
前走2着 2- 1- 2- 31/ 36
前走3着 3- 2- 1- 15/ 21
前走4着 1- 0- 0- 8/ 9
前走5着 0- 0- 0- 8/ 8
前走6~9着 0- 1- 3- 22/ 26
前走10着~ 0- 1- 0- 23/ 24
データ3
枠番
・4、5枠が3勝、7枠が2勝。5枠は人気薄の好走も多く要注目
枠番 着別度数
1枠 0- 1- 1-17/19
2枠 0- 0- 2-17/19
3枠 1- 1- 0-18/20
4枠 3- 1- 0-16/20
5枠 3- 0- 4-13/20
6枠 0- 2- 1-17/20
7枠 2- 2- 1-25/30
8枠 1- 3- 1-25/30
特注データ
池添謙一騎手は(1.3.0.3)で連対率57.1%
データの決断
エリザベスタワー

好データを持つ馬が多く、取捨に悩むところだが、ここはキャリア3戦で7枠に入ったチューリップ賞の勝ち馬エリザベスタワーをピックアップしたい。厩舎・鞍上は先週の大阪杯を制し、勢いも十分。同着で勝利をもぎ取った前走の再現に期待する。

穴は人気薄の好走が多い5枠に入ったエンスージアム、このレースと相性抜群の池添騎手が手綱をとるソングライン、こちらも桜花賞と相性が良いチューリップ賞3着で出走権を掴んだストゥーティを挙げたい。