京都新聞杯(GⅡ)ポイントデータ

データ1
キャリア
・キャリア6戦が頭一つ抜けた6勝。次いで8戦の2勝だが、10頭で(2.2.0.6)とアベレージが高い
キャリア 着別度数
1戦 0- 0- 0- 6/ 6
2戦 0- 0- 1- 9/ 10
3戦 1- 2- 1- 17/ 21
4戦 1- 1- 3- 22/ 27
5戦 6- 1- 4- 19/ 30
6戦 0- 3- 1- 15/ 19
7戦 0- 1- 0- 12/ 13
8戦 2- 2- 0- 6/ 10
データ2
前走着順
・該当馬が多いとはいえ、前走勝ち馬7頭が連勝。勢いは重要
前走着順 着別度数
前走1着 7- 4- 1- 55/ 67
前走2着 0- 1- 2- 5/ 8
前走3着 0- 0- 1- 12/ 13
前走4着 1- 2- 2- 6/ 11
前走5着 0- 0- 2- 9/ 11
前走6~9着 0- 3- 2- 17/ 22
前走10着~ 2- 0- 0- 14/ 16
データ3
枠番
・2枠が4勝。3枠と7枠がそれぞれ2勝。内めがやや優勢
枠番 着別度数
1枠 0- 1- 0-13/14
2枠 4- 0- 1-10/15
3枠 2- 2- 1-12/17
4枠 0- 2- 1-16/19
5枠 1- 0- 1-18/20
6枠 0- 2- 3-15/20
7枠 2- 3- 1-15/21
8枠 1- 0- 2-19/22
特注データ
武豊騎手が(2.1.0.4)、浜中騎手が(1.2.0.4)で、ともに連対率42.9%のハイアベレージ
データの決断
マカオンドール

データ面から非常にアツイのがマカオンドール。アベレージが高いキャリア8戦で、前走を勝っての参戦。更に2勝を挙げている7枠に入り、鞍上の浜中騎手は過去10年で連対率42.9%と好データが目白押しだ。

穴は3枠でこちらもこのレースと好相性の武豊騎手が手綱をとるサイモンメガライズ、キャリア1戦も7枠でスケールが大きそうなゲヴィナー、距離を2度経験し、未勝利戦ながら前走が強い勝ちっぷりだったブレークアップをピックアップしたい。