アルゼンチン共和国杯(GⅡ)ポイントデータ

データ1
年齢
・4歳が半数の5勝。3歳と6歳が各2勝で5歳がやや苦戦している
年齢 着別度数
3歳 2- 0- 2- 0/ 4
4歳 5- 4- 4- 25/ 38
5歳 1- 4- 4- 41/ 50
6歳 2- 2- 0- 29/ 33
7歳 0- 0- 0- 16/ 16
8歳 0- 0- 0- 12/ 12
データ2
前走着順
・過去10年で前走から連勝を果たした馬はわずか2勝。2ケタ着順の馬こそいないが、掲示板を外していた馬が3勝、2着3回と巻き返している
前走着順 着別度数
前走1着 2- 2- 4- 16/ 24
前走2着 2- 0- 1- 7/ 10
前走3着 0- 4- 2- 7/ 13
前走4着 2- 1- 0- 9/ 12
前走5着 1- 0- 0- 9/ 10
前走6~9着 3- 3- 2- 39/ 47
前走10着~ 0- 0- 1- 42/ 43
データ3
枠番
・6枠が3勝、2枠と5枠が2勝。6枠は2着も2回あり連対率は頭一つリードしている
枠番 着別度数
1枠 0- 1- 2-13/16
2枠 2- 1- 2-13/18
3枠 1- 1- 0-16/18
4枠 0- 2- 1-16/19
5枠 2- 1- 2-15/20
6枠 3- 2- 1-14/20
7枠 1- 1- 1-22/25
8枠 1- 1- 1-22/25
特注データ
前走3勝クラスの馬が多く好走。格上挑戦での好走もある
データの決断
フライライクバード

G1の狭間にあるハンデ重賞。前走3勝クラスの活躍が多い一戦で、今年はフライライクバードの勢いに一票。年齢も好走が多い4歳で、ここを勝って大きく飛躍した父スクリーンヒーローに続けるか注目したい。

穴は5枠に入った4歳のディアマンミノル、5枠で6歳のアイスバブル、同じ6歳で復調気配が見えるオウケンムーンの完全復活に期待する。