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【東京新聞杯】マイルGⅠに繋がる一戦、持続力血統で勝負だ!
2026/2/1(日)
提供:重賞トレンドジャッジ
ポイント①GⅠへ向けての予行練習に
花の東京開催、2週目は 東京新聞杯 だ!
GⅢとはいえ別定戦で、しかも安田記念までちょうどいいローテーションが組めることもあって、毎年のように好メンバーが集う注目の一戦だ。
まさに、その年のマイルGⅠ戦線を占う上で見逃せない一戦だよね。
それにしても、このレースって牝馬の台頭が目立つ印象があるんだけど、ブライアンはどう見てる?
それについては、実は俺も同感だ。理由はおそらく、実力のある牝馬が参戦してくる事が多いからだろう。
牝馬にとっては、ヴィクトリアマイルと同舞台で予行練習として最適だからな。
GⅠを見据えている時点で、G3のココでは力上位ってケースが多いワケだね。
ちなみに、今回の出走予定馬の中でブライアンが注目している牝馬は?
ラヴァンダは良いんじゃないかな。
距離適性については意見が割れるところだと思うけれど、あくまで陣営の見立ては“マイラー”。
春の大目標・ヴィクトリアマイルへ向けて、ココで良い結果を出して弾みを付けたいところだろうな!
ここでの結果次第では、その先に安田記念という選択肢も見えてくるから要注目だね!
前走の16着大敗からどこまで立て直してくるか、陣営の腕の見せ所とも言えそうだ。
牡馬からは、5歳にしてようやく本格化しつつあるブエナオンダだ。
正月の京都金杯を制した勢いそのままに、重賞連勝と行きたいところだろう。
ただ、金杯で手綱を取った川田は、きさらぎ賞でエムズビギンに騎乗するため今回は不在。今回は武史との新コンビで臨むという点が、最大のポイントと言えそうだ。
この時期は、重要なレースが東西同日に行われるから、鞍上の確保も難しくなる時期だよね。
ただ本番も、川田騎手はおそらくジャンタルマンタルに騎乗するだろうから、ここで別のコンビを試しておくのは、長い目で考えれば良いのかもしれないね。
それでは私からはこのレース血統傾向について。
ポイント②締まったペースで、持続血統浮上!
このレースって基本的には、道中で淀みない流れになる持続ラップになりがち。
だから、ダンチヒ系や、ダート型ノーザンダンサー系 辺りの持続力血統がよく来るんだよね。
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25年1着:ウォーターリヒト
(ドレフォン産駒)
24年3着:ホウオウビスケッツ
(マインドユアビスケッツ産駒)
23年2着:ナミュール
(ハービンジャー産駒)
23年3着:プレサージュリフト
(ハービンジャー産駒)
21年2着:カテドラル
(母父ロックオブジブラルタル)
21年3着:シャドウディーヴァ
(母父ダンジリ)
20年1着:プリモシーン
(母父ファストネットロック)
東京のマイル戦って展開がまちまちというか、スローからの瞬発戦になるケースも少なくはないよな。
なぜ、このレースの場合は締まったペースになりやすいんだ?
その一因には、Dコースはコーナーが緩やかで回りやすい事があるだろうね。その分、中盤でペースが緩みにくいんだと思う。
あともう一つは、最初ブライアンが言ったように、安田記念との間隔が丁度良くて頭数が揃いやすいことがあると思うよ。
言われてみれば、確かに冬の東京開催は終始Dコース使用だったな。
ただ締まったペースになるとはいえ、昨年のメイショウチタンや、一昨年ウインカーネリアンのように前が残る展開もよくあるよな。
高い持続力があれば、前々で押し切れてしまうのもこのレースの特徴だね。
締まったペースになるなら後ろ?と考えがちだけど、脚質はそれほど気にしなくて良いレースだと思うよ。
なるほどな。とにかく持続力が必要な一戦というのはよく分かったぜ!
この血統傾向をベースに、俺が話した2頭のハナシも踏まえた予想をすれば、皆さんもきっと良い馬券に巡り会えるはずだ!それではまた来週!
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プロフィール

ブライアン梶田
業界関係者と幅広い交友を持ち、陣営の“思惑”を予想に落とし込む一方、枠や脚質から展開を読むことにも長けている。勝った夜に呑む酒こそ、この世の至高らしい。長年培った勝負勘から厳選指名するターゲットは必見。
プロフィール

境和樹
立教大学部法学部卒。『東京スポーツ』や『競馬の天才!』などで人気コラムを執筆し、『ラジオ日本』ではメイン解説を務めるなど各メディアから注目されている実力派血統予想家。血統理論により導き出された必然の穴馬から驚愕の大幅黒字収支を叩き出す。




