
2016年の阪神JSでJRA史上初の同一重賞7年連連対記録などJUMPレースの顔として活躍する高田潤騎手。 そして、ファンサービスの積極性は競馬界一とも噂される熱き男の生の声をお届けします!
鷲頭虎太、突然の引退…
2026/7/17(金)
高田潤です!!
今週JRAから発表がありました鷲頭ジョッキーの引退…まだ5年目の22歳での引退に驚かれた方も多いと思います。。
僕も事前に知らされていたとはいえ驚きました。
本人から連絡もあり話もしましたが本人が色々と考えて決めたことなので僕が何か言うことはありませんが、ジャンプレースに騎乗する貴重な若手でまだまだ成績を残せたジョッキーだと思うので少し残念な気持ちはありますね…
僕がジャンプレースに騎乗し始めた頃はジャンプレースに騎乗するジョッキーが50名以上おりましたので勝ち鞍を挙げるのが非常に難しかったのですが、今はジョッキーの数自体が減っているということもあって、ジャンプレースに騎乗するジョッキーがわずか20数名。ジョッキーの数がギリギリという状況となっております…
これ以上減るとジャンプレースの存続自体にも影響を及ぼしかねない状況ですが、逆に言えばそれだけチャンスもたくさん転がっているということでもありますので、若手ジョッキーもどんどん参戦してきて欲しいなというところではあります。
今週月火は北海道のノーザンホースパークで世界一の馬市場とも言われているセレクトセールが行われました。今年も2日間の落札総額が約335億円というとんでもないセリとなりました。
僕も行かせていただきましたが、とにかくたくさんの馬主様と調教師が参加されており本当に活気があり、会場内には物凄いエネルギーがみなぎっておりました!(◎_◎;)
お世話になっている馬主様や普段はなかなか会うことがない馬主様,そして牧場関係者の方々ともたくさんお話をさせていただくことができ、僕にとっても非常に貴重で有意義な時間を過ごすことができました。
たくさんのパワーをいただきましたので、また今週も気を引き締めて騎乗したいと思います!!
今週土曜日は小倉競馬場でジャンプコースのバックヤードツアーもありますので、当日小倉競馬場へ足を運ばれる方は是非ご応募お待ちしております!!
プロフィール

高田 潤 - Jun Takada
1980年11月3日生まれ、大阪府出身。
1999年に松田博資厩舎所属から騎手デビュー。デビュー当初から、平地・障害の垣根を越えた活躍を続けると、2006年にはドリームパスポートで神戸新聞杯を制覇。これが平地重賞初勝利となった。
一方、2008年にはキングジョイとのコンビで中山大障害を制し、キャリア初のJG1勝ち。2013年には待望の障害リーディングに輝いた。
また、2009年には師匠である松田博資師の元を離れ、フリーに転向。2012年にも生涯の伴侶を得るなど、公私ともに充実期を迎え、障害競走の次代を担う存在として更なる活躍が期待される。




