【阪神ジュベナイルF】5年連続馬券圏内の必勝ローテがある!2歳G1で有馬記念への資金作りだ!…競馬JAPAN

※イチオシ馬&特注馬は、追い切りの動きなども踏まえて金曜日に公開します!

インフィナイト

(牝2、栗東・音無厩舎)

モーリス
モルガナイト
母父アグネスデジタル
通算成績2戦1勝
連対時
平均馬体重
489kg (最高:490kg)
(最低:488kg)
前走時馬体重488kg
POINT
前走時の馬体重は488キロ。牝馬ながら馬格に恵まれているタイプで、骨格そのもののサイズが大きめ。胸の深さが目立つシルエットで、心肺機能がかなり高そうだ。胴周りには伸びがあり、切れよりも持続力を活かした競馬が合っていそう。近2走でも見せているように、好位から押し切るようなスタイルが理想的。現状でも肉付きは立派だが、トモの辺りを見るとまだ緩さが残っており、成長の余地は十分。母父アグネスデジタル譲りの逞しい腹袋で、上がりの掛かる底力勝負にも強い。毛艶は季節的なこともあって見栄えこそしないが、ムダ肉無く仕上がっており、力を出せる状態に整った。
今週のイチオシ

ウインアグライア

(牝2、美浦・和田雄厩舎)

マツリダゴッホ
ウインアルテミス
母父Arch
通算成績3戦2勝
連対時
平均馬体重
454kg (最高:460kg)
(最低:448kg)
前走時馬体重450kg
POINT
第一印象で素軽さを感じさせるシルエット。全体にバランスが整っており、立ち姿のフォルムが美しい。長躯短背の理想的な胴の造りで、身体の柔軟性に秀でている印象。距離に関してはマイル付近から中距離までソツなくこなせるはず。父マツリダゴッホ譲りの曲飛で、後肢の回転も速い。程よくまとまった胴の造りも相まって、追って弾けそうな瞬発力を秘めていそう。成長余地を残しつつも、他馬との横比較で完成度は決して低くない。筋肉の輪郭が浮き上がり、皮膚を薄く感じさせるほど筋肉もパンと張っている。毛艶も良好で、ムダ肉も一切付いていない。1週前にして態勢は万全。

オパールムーン

(牝2、栗東・昆厩舎)

ヴィクトワールピサ
コパノマルコリーニ
母父マヤノトップガン
通算成績2戦1勝
連対時
平均馬体重
430kg (最高:436kg)
(最低:424kg)
前走時馬体重436kg
POINT
前走時の体重が436キロと数字の上では華奢な印象も、胸前やトモにしっかりと筋肉が付いており、また前後にまとまりがあるため、横見では非常に存在感がある。数字よりも大きく見せている点は好材料と言っていいだろう。胴自体も詰まっているタイプだが、何よりも背中の短さが目立つ。飛節も「くの字」に折れている曲飛で、コンパクトな馬格もあって一瞬の加速力はかなりのモノ。阪神JFは長い直線を使った切れ味勝負になりやすく、タメれば終いの脚は確実なこの馬にとって向いているレースと言えるだろう。比較的キ甲に伸びが見られ、後肢に血管が浮いているように筋肉の張りも申し分なく、完成度は高めで推移。切れを活かした競馬で上位を狙う。

サトノレイナス

(牝2、美浦・国枝厩舎)

ディープインパクト
バラダセール
母父Not For Sale
通算成績2戦2勝
連対時
平均馬体重
474kg (最高:476kg)
(最低:472kg)
前走時馬体重476kg
POINT
全兄に今年の弥生賞馬サトノフラッグ。ただ、胴長で骨格も雄大、典型的な持続力タイプの兄と比較すると、この馬は背中がやや短めで、理想的なバランスにまとまっている。全体に肉付きも牝馬らしいシャープな面があり、素軽さが武器と言えそうだ。背中も短めで腹側のラインが後躯に向かって引き締まっている。瞬発力タイプの構造と言える体型で、前走は後方から一気の末脚で差し切り勝ち。直線が長く瞬発力勝負になりそうな阪神外回りでは、存分にその末脚を発揮できるだろう。元々後肢が長めの造りをしているが、それを差し引いても腰高で、キ甲はまだまだ伸びてきそう。今後も含めてかなり楽しみな逸材。筋肉の張りや毛艶も上々で、キッチリ仕上がった。

サルビア

(牝2、栗東・鈴木孝厩舎)

ダイワメジャー
リップスポイズン
母父Mamool
通算成績3戦2勝
連対時
平均馬体重
461kg (最高:462kg)
(最低:460kg)
前走時馬体重456kg
POINT
ダイワメジャー産駒らしい正方形に近いシルエットが特徴的。馬格は平均サイズといったところだが、特にトモの筋肉には膨らみがあって横幅も広く、相当なスピード能力を秘めていると見た。肩周りも盛り上がるように発達しており、骨格に対して筋肉量が豊富であることが分かる。その分、胴はやや詰まり気味で、距離は長くともマイル辺りまでになるだろう。将来的には1200~1400mがベストとなる可能性が高い。毛艶は出走メンバーの中でも一番と言えるくらい状態が良く、皮膚の薄さを感じさせるほどの素晴らしい張り具合。薄っすらと肋骨が浮き、1週前時点で理想的なコンディションに仕上がっている。
今週のイチオシ

ソダシ

(牝2、栗東・須貝尚厩舎)

クロフネ
ブチコ
母父キングカメハメハ
通算成績3戦3勝
重賞勝利 20年アルテミスステークス(G3)
20年札幌2歳ステークス(G3)
連対時
平均馬体重
474kg (最高:476kg)
(最低:472kg)
前走時馬体重476kg
POINT
長躯短背で胴周りは詰まり過ぎず、伸縮性に長けていて程よいまとまりを感じさせる理想的なバランス。胸が深い造りをしていて、心臓や肺の容量が純粋に広く見える。札幌2歳Sでは好位から早め進出でレコードVを収めたように、心肺機能の高さは同世代の牡馬にも見劣らない。母父キングカメハメハの影響か、トモも横幅が十分にあり、肉付きも立派。後肢から生み出される推進力はかなりのモノ。総合的に見て身体能力の高さが伝わってくる好馬体だ。白毛のため毛艶は判別しづらいものの、アップで見ると皮膚は実に薄く、筋肉の張り具合は文句無し。問題なく力を発揮できる状態にあると見た。

ポールネイロン

(牝2、栗東・矢作厩舎)

オルフェーヴル
イングランドローズ
母父Dansili
通算成績2戦2勝
連対時
平均馬体重
439kg (最高:440kg)
(最低:438kg)
前走時馬体重438kg
POINT
全体にコンパクトにまとまっているが、肩周りやトモなど付くべきところにしっかりと筋肉が付いており、数字以上の存在感がある立ち姿。サンデー系らしく曲飛の構造で、後肢の回転が速い。肉付きの豊かなトモで地面を強く蹴り、スタートから素早い加速ができる。胴長とまではいかずとも、腹に程よい伸びがあるため、軽快なスピードを維持することで良さが出そう。若干、重心が低めであるため、距離はマイル辺りまでが合っているイメージ。シルエットを見る限り、現時点でも骨格はある程度完成されていると見た。同時にこれから成長する余地も十分に秘めており、肉付きが良くなればよりスピード志向が増すだろう。馬体の張りも良いし、1週前時点で状態面に不安無し。

メイケイエール

(牝2、栗東・武英厩舎)

ミッキーアイル
シロインジャー
母父ハービンジャー
通算成績3戦3勝
重賞勝利 20年KBSファンタジーS(G3)
20年小倉2歳ステークス(G3)
連対時
平均馬体重
460kg (最高:462kg)
(最低:458kg)
前走時馬体重458kg
POINT
父ミッキーアイルと同様にシャープで素軽い馬体をしており、この馬は牝馬の分、より軽さが目立つ。レースでも燃えやすい気性を見せているように、飼い葉を食べても身にならないタイプなのかもしれない。徐々に距離を延ばしているが、体型的にはマイルもこなせていい。ただ引っ掛かる気性は気になるところ。骨格自体はメンバー中でも上位と言えるほどバランスが良いし、ファンタジーSではレコード勝ち。ポテンシャルはかなり高いと見ている。毛艶は前回の方が見栄えしていたが、季節的なモノでデキには大きく影響しないだろう。肋骨が浮き上がっているように、1週前時点で細身に映るため、このコンディションを当日まで維持、理想的にはふっくらとしたい体で出走したい。

ユーバーレーベン

(牝2、美浦・手塚厩舎)

ゴールドシップ
マイネテレジア
母父ロージズインメイ
通算成績3戦1勝
連対時
平均馬体重
468kg (最高:478kg)
(最低:458kg)
前走時馬体重484kg
POINT
今回の出走メンバー中でも指折りの逞しい体つき。特に目を見張るのは立派なトモの筋肉だが、全体にボリューム感があり、立ち姿から迫力ある姿を披露している。典型的なパワータイプの馬体構造と言っていいだろう。父・母父共に立派な馬格の持ち主のため、どちらが発現しているかは言い切れないものの、立派な腹袋は母父ロージズインメイが出ている可能性が高い。スピード勝負よりもパワー勝負が向いている印象だけに、素軽い切れ味比べになりやすい阪神外回りコースで、どこまで瞬発力勝負に対応できるかがカギ。繋ぎが短めで蹄も立っており、馬場が渋れば一気に浮上の目もある。毛艶は黒光りしていて、馬体の張りも上々。体調はかなり良さそう。

ヨカヨカ

(牝2、栗東・谷厩舎)

スクワートルスクワート
ハニーダンサー
母父Danehill Dancer
通算成績4戦3勝
連対時
平均馬体重
448kg (最高:452kg)
(最低:446kg)
前走時馬体重450kg
POINT
前脚が短めで、重心がやや前傾している。テンからスピードの乗りが良く、ゲートを出てからスッと加速することができそう。1200m戦で見せている軽快なスピードも、このフォルムから生み出されていると考えて良い。ファンタジーSでは中位からバテず伸びずといった内容だったが、やはりこの馬はスタートからスピードに乗せた方が良さが出る。マイルの距離は若干長い印象も、自分のスタイルに持ち込めれば侮れない。付くべきところにしっかりと筋肉が付き、2歳12月の時点で筋肉の張りも十分に感じさせる。少し盛り上がり気味のキ甲周辺を見ても、他馬との比較で完成度は高いと判断。現状ベストの仕上がりと言って良さそうだ。

リンゴアメ

(牝2、美浦・菊川厩舎)

マツリダゴッホ
マイネデセール
母父マイネルラヴ
通算成績3戦2勝
重賞勝利 20年函館2歳ステークス(G3)
連対時
平均馬体重
416kg (最高:420kg)
(最低:412kg)
前走時馬体重436kg
POINT
前走時、そして2走前の馬体重が示すように、見た目にシャープな牝馬らしいシルエット。決して見栄えのする馬体ではないものの、骨格のバランス自体はさすが重賞ウイナーといったところで、なかなか整っている。前脚が短めで重心が前傾している分、スピードの乗りが良い。また胴周りもゆったりと見せている持続力タイプで、かつ重心低めとなれば、やはりベストの距離は1200m前後のスプリント。マイル戦への距離延長となる今回は、持ち前の速力を活かしてどこまで食い下がれるか。細身な印象なので、レースまでに馬体はしっかりとキープしておきたい。

ルクシオン

(牝2、栗東・河内厩舎)

エイシンフラッシュ
ヘヴンリーヴォイス
母父アグネスタキオン
通算成績4戦2勝
連対時
平均馬体重
423kg (最高:426kg)
(最低:420kg)
前走時馬体重420kg
POINT
420キロほどの小柄な馬体だが、前後にまとまりがある分、バランスが取れていて数字ほど華奢には映らない。胴が詰まり気味のため、コンパクトな馬格も相まってピッチが利く走りをすることができる。飛節も「くの字」に折れた曲飛で、瞬発力に特化した造りのパーツで馬体が構成されている印象。切れを活かすという点においては阪神外回りは良い舞台と言えそうだが、シルエットを見る限りマイルの距離はやや長いか。距離延びて1200mと同様の末脚を発揮できるかどうかがカギ。腹周りは丸みを帯びているものの、元々の体型で太め感は無し。冬毛も伸びておらず、コンスタントに使っているが消耗感もない。状態は良さそう。
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