
成績
※海外のレースのためラップタイムは省略
時計評価
海外のため省略
有利不利
海外のため省略
本番に向けて
京都記念6着からの鮮やかな変わり身。2.27.25は昨年の2.27.70を上回るコースレコードであり、 メイダン芝は今年も速い時計が出る馬場状態だったということなのだろう。 昨年は同レース2着から宝塚記念でゴールドシップに完敗の3着。 ダノンバラードにも先着を許しており、やはり小回りで持続力勝負になりやすい阪神芝2200mは適性がズレるという印象。 今年も能力でどこまでやれるかといったところ。
1着 ジェンティルドンナ(R.ムーア騎手)
「楽な競馬になりました。終いにいい脚を残したいと思っていたので、期待通り の競馬をしてくれました。本当にいい牝馬です」
石坂正調教師
「やるだけのことをやっていたので、絶対に馬が変わると信じていました。 春のシーズンで国内のGIもありますが、この激しいレースを経験したので楽しみです。 ひさしぶりにあの根性を出してくれました。ジェンティルドンナはよくやりました」
10着 デニムアンドルビー(浜中俊騎手)
ゲートが良すぎて前に行ってしまいました。道中も馬が非常にエキサイトしていました。今までと違うレース展開になってしまい、こういう結果になりました」
石坂正調教師
「スタートが思ったより出てしまい、当初の想定と違う展開になってしまいました」












