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ラキシス

(牝5、栗東・角居厩舎)

ディープインパクト
マジックストーム
母父Storm Cat
通算成績13戦5勝
重賞勝利 14年エリザベス女王杯(G1)
15年大阪杯(G2)

デビュー以来最高の仕上がり!

前回より明らかに毛艶が良化していて、健康状態の良さが伝わってくる。もともと体型が変化しやすい馬で馬体重の変動も大きかった。ただ、今回は放牧先から帰厩してもフックラした馬体を維持できている。これまでより入念に乗り込んだ結果、この馬体になったのだろう。これまで見てきた中で一番の仕上がりに見える。

トーホウジャッカル

(牡4、栗東・谷厩舎)

スペシャルウィーク
トーホウガイア
母父Unbridled’s Song
通算成績7戦3勝
重賞勝利 14年菊花賞(G1)

焦点は休み明けの克服

挫跖後だがお腹周りに少し余裕がある程度で、大きな変化はない。使いつつ調子を上げるタイプなので、休み明けがG1というのは気になるところ。ただ、毛艶は天皇賞回避前より良く体調自体は上昇していると思う。
夏場も問題なく馬場の悪化にも対応できるので、休み明けさえ克服できれば。それに尽きる。

ワンアンドオンリー

(牡4、栗東・橋口弘厩舎)

ハーツクライ
ヴァーチュ
母父タイキシャトル
通算成績14戦4勝
重賞勝利 14年東京優駿(G1)
14年神戸新聞杯(G2)
13年ラジオNIKKEI杯(G3)

ダービー馬が完全復調か

体調が回復してきたのか、銭形が浮かび上がるほど激変している。筋肉量的には大きな変化はなさそうだが、見た目は前回と全く違う馬のようだ。
荒れた馬場もこなす蹄だし、今回は久しぶりにダービー馬らしい走りが見られそうだ。きっちり仕上がった馬体をパドックで確認してほしい。

デニムアンドルビー

(牝5、栗東・角居厩舎)

ディープインパクト
ベネンシアドール
母父キングカメハメハ
通算成績17戦3勝
重賞勝利 13年ローズS(G2)
13年フローラS(G2)

持ち味の切れを生かせる馬体

天皇賞後から馬体の張りが良くなって、デニムアンドルビーらしいムッチリ感が出てきた。肩、腰周辺に肉がついて、牝馬らしい丸味が出ている。毛艶も一段と良くなり、万全の状態で宝塚記念を迎えられそうだ。
写真通りなら体重は増えていてるはずなので、調教後の馬体重発表は天皇賞出走時より増えていて問題ない。牡馬G1級が相手でも警戒したい。

ヌーヴォレコルト

(牝4、美浦・斎藤誠厩舎)

ハーツクライ
オメガスピリット
母父スピニングワールド
通算成績11戦5勝
重賞勝利 14年優駿牝馬(G1)
15年中山記念(G2)
14年ローズS(G2)

良化がスローなのが気掛かり……

前回の馬体は、正直、良いコメントを書けるような状態には見えなかった。今回どこまで回復しているのか注目したが、期待していたほど良化した雰囲気はなく、毛艶が戻ってこないし、腰骨も尖っている……。
ここから輸送すると更に体が減りそうで心配だ。パドックでは体重だけでなく体の張りを確認したい。

カレンミロティック

(セ7、栗東・平田厩舎)

ハーツクライ
スターミー
母父A.P. Indy
通算成績29戦6勝
重賞勝利 13年金鯱賞(G2)

当日の気合乗りに注目

天皇賞の疲れからか馬体の締りが不足している。前回は一週前の時点で馬体の余裕があり、直前の追い切りもきっちり出来た。今回はここから追い切って、体重的には減ってしまうと思う。
毛艶は心配するほど悪くないし、気で走る馬なので、パドックで気合が乗っていればOKだと思う。過去の馬体重を見ると、天皇賞から絞って出走するのが吉と出るかもしれない。

ショウナンパンドラ

(牝4、栗東・高野厩舎)

ディープインパクト
キューティゴールド
母父フレンチデピュティ
通算成績12戦3勝
重賞勝利 14年秋華賞(G1)

馬場次第で善戦以上も

万全とは言えない状態だったヴィクトリアMから回復してきた。肩周辺の筋肉にメリハリが出て馬体に力強さが出ている。全体に締りが増して、研ぎ澄まされた雰囲気になってきた。
牡馬相手のG1だが、馬場さえ悪化しなければ善戦以上の期待もできそうだ。とにかく馬場の変化に注目したい。

ラブリーデイ

(牡5、栗東・池江寿厩舎)

キングカメハメハ
ポップコーンジャズ
母父ダンスインザダーク
通算成績22戦6勝
重賞勝利 15年京都記念(G2)
15年鳴尾記念(G3)
15年中山金杯(G3)

充実ぶりを示す好馬体!

今期好調を裏付けるように素晴らしい馬体を誇示している。一段と皮膚が薄くなり、大一番を前に究極の仕上がりに近いと思う。硬い馬場がベストなので、今回は馬場状態が鍵になりそうだ。
これだけの仕上がりなので、馬場さえ良ければ強く推せるのだが……。

トーセンスターダム

(牡4、栗東・池江寿厩舎)

ディープインパクト
アドマイヤキラメキ
母父エンドスウィープ
通算成績10戦4勝
重賞勝利 14年チャレンジC(G3)
14年きさらぎ賞(G3)

更なる進化も望める雰囲気

豪州遠征帰りだが、疲れは感じられない。好調時はとても綺麗な毛艶になる馬なので、まだ良くなりそうな余地はある。
若干太いくらいの仕上がりなので、最終追い切り後にどこまで絞れるか?追い切り後の馬体重もあわせてチェックしたい。秋になれば更に良くなりそうな雰囲気を持っている。

ディアデラマドレ

(牝5、栗東・角居厩舎)

キングカメハメハ
ディアデラノビア
母父サンデーサイレンス
通算成績15戦6勝
重賞勝利 14年府中牝馬S(G2)
14年愛知杯(G3)
14年マーメイドS(G3)

混戦になれば不気味な存在

肩とお尻の筋肉量が増していて、健康状態の良さが目立つ。やや硬さを感じる馬体だが、筋肉量が増した事で牝馬らしからぬ逞しさが出てきた。体重が増えていてるのは食欲旺盛な証拠なので、プラス要素と捉えたい。
この状態なら当週の追い切りもビッシリできるだろうし、前走以上の仕上がりが期待できそうだ。荒れた馬場をこなせる蹄なので、混戦になれば上位に食い込むチャンスもあるだろう。