【南部杯】オーロマイスター・大久保洋吉調教師共同会見

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-:オーロマイスター(牡6、美浦・大久保厩舎)について、大久保洋吉調教師に伺います。よろしくお願いします。

:よろしくお願いします。

-:前走のエルムステークスは、59キロを背負って勝ち負けを演じましたが、レースを振り返っていかがですか?

:エルムステークスは、あの馬本来の競馬が出来たかな、と思います。調子も上がっていましたし、3キロ差がありましたし、よく頑張ってくれたと思います。

-:ひと息入っていましたが、動きも良くて返し馬から感じが良かったと、吉田豊騎手も話していました。

:そうですね、どの馬でも、疲労が溜まると馬が硬くなってくるものですが、この馬はそういうところが極端に出ます。でも、エルムステークスのときは、柔軟さを保っていることは見えましたし、調子は上がって来ているな、という感じはしました。

-:今回は中2週で、東京コースでの南部杯となりますが、どのように過ごして来られたのでしょうか?

:思ったよりも前走が仕上がっていましたので、それを維持する形でやってきたつもりです。

-:今朝(10/6・木)の追い切りはウッドコース単走で行われましたが、ポイントはどの辺りにあったのでしょうか?

:大体6ハロンから行きますけれども、いつもは行き始めると少しかかって行きますが、今日は落ち着いていて、思っていた通りの良い調教が出来ました。ごく順調に来ています。

-:同じ左回りですが、東京コースと盛岡コースの違いは気になりませんでしょうか?

:コース形態が違うので何とも言えませんけれども、去年の南部杯は、前の晩に結構雨が降って、時計が速くなる馬場だったので、そういうところもちょうどオーロマイスターに向いたんじゃないでしょうか。今回はコースも替わりますし、相手も昨年より強い馬が多いと思いますし、大変だとは思います。

-:今回はどのようなレースを期待されますか?

:前走のエルムステークスや、他に好成績を残しているときは、ある程度前で競馬が出来ているんでしょうね。それがやっぱり理想じゃないでしょうか。まあ、枠順もありますし、スタート次第でどうなるかですから、あとはジョッキーに任せるというところですね。この馬本来の競馬が出来れば、かなりやれるかな、とは思っています。

-:最後にファンに向けてアピールをお願いします。

:去年の南部杯は盛岡でやりましたし、いろんな条件がオーロマイスターに向いたところもあったと思いますが、今回の東京1600も実績はあるので、昨年と同じくらいの期待をしてもらっていいと思います。

-:期待しています。ありがとうございました。

ウッドコースで軽快な動きをみせたオーロマイスター