セレクトセール出身のツクバヤマノオーが快勝…東京新馬

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11年10月9日(日)、4回東京2日目3Rでサラ系2歳新馬(ダ1600m)が行なわれ、柴田 善臣騎手騎乗の4番人気・ツクバヤマノオーが優勝。勝ちタイムは1:40.4(良)。

2着には3/4馬身差で6番人気・コスモマイギフト(牡2、美浦・堀井厩舎)、3着には2番人気・トウショウギフト(牡2、美浦・萱野厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたオールキャストは4着に敗れた。

レースは幾分速い流れで推移。人気のオールキャストはゲートで後手。直線に向くと、トウショウギフトが2番手から押し切りを図ったが、 コスモマイギフト、ツクバヤマノオーが馬群から抜け出し。終わってみれば、出走メンバー中、唯一の上がり3F37秒台の脚を繰り出したツクバヤマノオーが着差以上に強さをみせた。

勝ったツクバヤマノオーの母、レスリーズラブはアメリカで通算22勝を挙げた活躍馬。 馬主は荻原 昭二氏は昨年のセレクトセールに於いて、同馬を1,995万円で購入していた。生産者は千歳の社台ファーム。馬名の意味由来は「冠名+山の王を目指して」。

1着 ツクバヤマノオー(尾形調教師)
「まだ馬が緩いし、少しトモがフラフラしていますけど、背中の良い馬なので、期待していました。レースでは砂を被るのが初めてなのでビックリしていたようですけど、外に出してからはよく伸びてくれました。結果を出してくれて嬉しいですね。肩を上手く使えるので、芝でもやれると思いますが、まだまだこれからの馬なので、じっくりとやっていこうと思います」

2着 コスモマイギフト(柴田大騎手)
「デビュー戦でこれだけやれれば十分ですよ。次に向かって成長してくれれば楽しみです」

3着 トウショウギフト(吉田豊騎手)
「良い感じでしたよ。抜けてしまいましたけど、ずっと並ぶ形で行きたかったですね」

4着 オールキャスト(和田騎手)
「まだ馬も緩いですし、気持ちも乗ってきていませんね。ゲートは元々速くないので、出ないだろうと思っていました。それでもエンジンがかかってからは、しっかり走ってくれましたよ」

5着 ティティカカ(中舘騎手)
「スタートも良いし、ムキにならず、馬の後ろで我慢出来ました。良い馬ですね」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

ツクバヤマノオー
(牡2、美浦・尾形厩舎)
父:スペシャルウィーク
母:レスリーズラブ
母父:Combat Ready

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