【JBCレディスクラシック】ミラクルレジェンドが初代女王に!

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11月3日(祝・木)、大井競馬場で行われた交流重賞・第1回 JBCレディスクラシック(3歳上、定量、1着賞金:4,000万円)は岩田康誠騎手騎乗の2番人気・ミラクルレジェンド(牝4、栗東・藤原英厩舎)が手応え良く直線を迎えると、マークしていたラヴェリータをキッチリと差し切り快勝。勝ちタイムは1:49:6(良)(レコード)

2着には3/4馬身差で1番人気・ラヴェリータ(牝5、栗東・松元茂厩舎)、更に7馬身差の3着に6番人気・カラフルデイズ(牝3・栗東・藤原英厩舎)が続いて入線した。

勝ったミラクルレジェンドは重賞3勝目。前走のレディスプレリュードでもラヴェリータを負かしており、これで連勝。マークしながら運べる利もあったが、新女王の誕生といえる堂々の内容だった。
馬主は吉田照哉氏、生産者は千歳市の社台ファーム。馬名の意味由来は「奇跡の伝説」。

1着 ミラクルレジェンド(岩田騎手)
「返し馬から落ち着いていましたし、道中もラヴェリータをマークする形でうまく運べました。4コーナーで仕掛けがちょっと早いかと思いましたが、それを押しきるのだから、強い内容でした」

(藤原英昭調教師)
「スカッとするような勝ち方でした。ラヴェリータとは今回は同斤量ですし、落としたくない一戦だったので、ジョッキーとも入念に打ち合わせはしていました。グレードはつきませんが、第1回目で名誉ある賞ですね。今後はスマートファルコン、トランセンドらに挑戦したいですね」

2着 ラヴェリータ(武豊騎手)
「直線でもうちょっと引き離すことができたらよかったのですが、状態も良かったですし、思った通りのレースはできました」

8着 ブラボーデイジー(北村友騎手)
「このところはハミがかりが良くなかったので、強引にでも意識的に動いていきましたが、最後は脚があがってしまいました」

9着 エーシンクールディ(岡部誠騎手)
「1コーナーに入る時点でペースが厳しく速いとは感じましたが、馬が見えると力んでしまうタイプ。それでも、自分の競馬に徹するしかなかったです」

ミラクルレジェンド
(牝4、栗東・藤原厩舎)
父:フジキセキ
母:パーソナルレジェンド
母父:Awesome Again
通算成績:15戦8勝
その他の重賞勝利:
10年クイーン賞(G3)


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。