【JBCクラシック】スマートファルコンが逃げ切り連覇達成!

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11月3日(祝・木)、大井競馬場で行われた交流重賞・第11回 JBCクラシック(JpnI)(3歳上、定量、1着賞金8,000万円)は武豊騎手騎乗の1番人気・スマートファルコン(牡6、栗東・小崎厩舎)が直後でマークしてくるトランセンドのプレッシャーをものともせずに逃げ切り優勝。勝ちタイムは2:02:1(良)

2着には1馬身差で2番人気・トランセンド(牡5、栗東・安田厩舎)、更に3.1/2馬身差の3着に3番人気・シビルウォー(牡6、美浦・戸田厩舎)が続いて入線した。

勝ったスマートファルコンは重賞17勝目。昨年のJBCクラシックから7連勝となる。
馬主は大川徹氏、生産者は静内町の岡田スタッド。馬名の意味由来は「冠名+隼」。

武豊騎手のコメント
「相手は強い馬ですから、最後までひやひやしましたが、いいスタートをきって、いつも通りの競馬ができました。
(JBC5連覇は)いい馬に恵まれてのことですし、今年もスマートファルコンらしいレースができました。大きな目標を持っている馬ですし、今後が楽しみです」

(小崎憲調教師)
「ホッとしました。ジョッキーともレース前に入念に打ち合わせをして、スマートファルコンの競馬をするしかないと思っていました。トランセンドの南部杯での走りを僕も現地で観ていて、強い馬だということはわかっていましたが、こちらもどこで動くかを想定していた通りのレースでした。今後は状態を見て、オーナーと相談して次走は決めたいですが、最終目標はドバイにおいています」

2着 トランセンド(藤田騎手)
「こういう競馬は覚えさせているところだし、次は巻き返したい。スマートファルコンとは実質、まだ1勝1敗。同レベルの馬だと思っているし、次に巻き返したいです」

3着 シビルウォー(吉田豊騎手)
「(最内だったために)邪魔されないポジションをとるために1コーナーまで出していきました。自分から動いていけるようになっていましたし、器用さがでてきています。前の2頭は強かったですが、この馬も力をつけています」

スマートファルコン
(牡6、栗東・小崎厩舎)
父:ゴールドアリュール
母:ケイシュウハーブ
母父:ミシシツピアン
通算成績:31戦21勝
その他の重賞勝利:
11年帝王賞(G1)
10年東京大賞典(G1)
10年JBCクラシック(G1)
11年日本テレビ盃(G2)
11年ダイオライト記念(G2)
08年・10年浦和記念(G2)
09年ブリーダーズGC(G2)
09年~10年さきたま杯(G3)
09年~10年かきつばた記念(G3)
09年名古屋大賞典(G3)
09年佐賀記念(G3)
08年兵庫ゴールドトロフィ(G3)
08年白山大賞典(G3)


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