ニューイングランドの半弟ハイクラウンが差し切り勝ち…東京新馬

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11年11月6日(日)、5回東京2日目6Rでサラ系2歳新馬(芝1800m)が行なわれ、松岡 正海騎手騎乗の3番人気・ハイクラウンが優勝。勝ちタイムは1.52.3(良)。

2着には1馬身半差で1番人気・ダイワネクサス(牡2、美浦・上原厩舎)、3/4馬身差の3着には6番人気・シングンタイガー(牡2、美浦・高市厩舎)が続いて入線した。

勝ったハイクラウンは半兄に種牡馬ニューイングランド(父サンデーサイレンス)、衝撃のデビュー戦を飾ったポリバレント(父ジャングルポケット)がいる血統。松山康厩舎はこれが2歳世代4頭目の勝ち上がりとなる。馬主は渡邊 隆氏、生産者は新冠の森 牧場。馬名の意味由来は「高位の王冠」。

1着 ハイクラウン(松岡騎手)
「まだ攻め馬が足りず、太目の馬体。道中の手応えも良くなかったよ。でも、エンジンがかかってからの伸びは驚くほど。能力の違いとしかいいようがない。底知れない馬だよ」

2着 ダイワネクサス (北村宏騎手)
「折り合いが付き、リズム良く進められた。追ってからもよく伸びている。きょうは勝ち馬の決め手に屈したけど、まだ緩いところが目立つからね。次はもっと走れる」

3着 シングンタイガー(丸山騎手)
「苦しくなってももうひと伸び。いい脚があります。素質は高いですよ」

5着 コスモプレジデント(F・ベリー騎手)
「一瞬の脚はないと聞いていたので、もっと前で競馬をする作戦。でも、ゲートがひと息で、押しても進んでいかなかった。まだトモが甘いよ。弱点をケアしていけば、持ち味が生きると思う」

7着 コーリンギデオン(武士沢騎手)
「まだ態度が怪しげ。完成途上です。使われながら良くなってくれれば」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

ハイクラウン
(牡2、美浦・松山康厩舎)
父:キングカメハメハ
母:クラウンフォレスト
母父:Chief’s Crown


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。