【エリザベス女王杯】英国馬スノーフェアリーが連覇達成!

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11年11月13日(日)、6回京都4日目11Rで第36回エリザベス女王杯(GⅠ)(芝2200m)が行なわれ、R.ムーア騎手騎乗の1番人気・スノーフェアリーが優勝。勝ちタイムは2.11.6(良)。

レースはシンメイフジがハナを叩いてスタート。戦前、逃げると予想されていた英国馬ダンシングレインは後方からの競馬。前半600m通過34秒3、1000m通過57秒5とかなりのハイペースで流れた。

直線、番手を追走していたホエールキャプチャが一旦は先頭に立ったものの、内々をロスなく回ってきたスノーフェアリーがムーア騎手の豪快なアクションに応えて一気の伸び脚。外から迫るアヴェンチュラをクビ差抑えてゴールを駆け抜けた。

2着にはクビ差で2番人気・アヴェンチュラ(牝3、栗東・角居厩舎)、更に1馬身差の3着には4番人気・アパパネ(牝4、美浦・国枝厩舎)。骨折休養明け8ヶ月ぶりの一戦ながら、3番人気の支持を集めたレーヴディソール(牝3、栗東・松田博厩舎)は直線で伸びを欠き11着に敗れている。

勝ったスノーフェアリーは昨年のエリザベス女王杯を4馬身差で圧勝し、12月に香港で行われた香港Cも快勝した世界でもトップクラスの実力馬。今年に入ってから勝ち星はなかったが、凱旋門賞3着を初め、海外の一線級と差のない競馬を続けていた。馬主はアナモイン社、生産者は愛のWindflower Overseas Holdings Inc。

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スノーフェアリー
(牝4、英・E.ダンロップ厩舎)
父:Intikhab
母:Woodland Dream
母父:Charnwood Forest
通算成績:19戦7勝
その他の重賞勝利:
10年香港カップ(G1)
10年エリザベス女王杯(G1)
10年愛オークス(G1)
10年英オークス(G1)



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