【マイルCS】フィフスペトル「力がワンランクアップした」

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16日、日曜京都11レース・マイルチャンピオンシップ(G1)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、スプリンターズステークス6着のフィフスペトル(牡5、美浦・加藤征厩舎)は、助手を背にウッドコースで追われ、5F68.1-52.3-37.7-12.7をマークした。

追い切りに関して、加藤征弘調教師
「今日は変に加減はしないで、半マイルから時計はある程度出しながらの調教でしたが、レースの2週前に強めの負荷をかけた調教をしていますし、長距離輸送もあるので、少し気持ち残しながらというイメージの調整をしました。十分に仕上がっていると思います」とコメント。

「前走後もいつもと同じように、放牧に出さずに厩舎で調整をしてきましたが、疲れが取れるまでは軽めの調整をして、状態が上がってきたら徐々にペースを上げてきました。馬も脚元を気にしなくなってきましたし、G1で強いメンバーと競馬をしてもしっかりと走ってくれるようになって、力がワンランクアップしたような感じです。
以前に京都コースを使ったときと比べて、馬の体力がかなり上がっているので、コース替わりも大丈夫だと思いますし、距離も1200から1800まではこなせるので、心配はしていません。雨の予報もありますが、あまり極端な道悪にならなければ、むしろ高速馬場になるよりは良いと思います。状態は良いので楽しみにしています」とG1制覇に意欲を見せる。