【兵庫ジュニアGP】和田竜二騎手のゴーイングパワーがV

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11月23日(水)、園田競馬場で行われた交流重賞・第13回 兵庫ジュニアグランプリ(Jpn2)(2歳、定量、1着賞金:2,200万円、ダート1400m)は、和田竜二騎手騎乗の2番人気・ゴーイングパワー 54(牡2、栗東・岩元厩舎)が、道中は先手をとったフリスコベイの2番手にマークすると、直線アッサリと抜け出し快勝。ダート初挑戦にして重賞初勝利を挙げた。勝ちタイムは1:28:8(稍重)。

2着には3 1/2馬身で3番人気・フリスコベイ 53(牝2、美浦・和田道厩舎)、3着には5番人気・エーシンユリシーズ 54(牡2、兵庫・橋本忠厩舎)がそれぞれ入っている。
1番人気に支持されたシェアースマイル(牝2、美浦・栗田徹厩舎)は3番手からレースを進めたが、直線で伸びを欠いて5着に終わっている。

勝ったゴーイングパワーは7月24日のデビュー戦を逃げ切り勝ち。小倉2歳Sでは5着に敗れたものの、ここ2戦も逃げて2着に惜敗。今回は初めてのダート戦だったが、砂を被らないポジションでレースを進めた和田騎手の騎乗も光り、見事、重賞タイトルを勝ち獲った。

同馬はおじに和田騎手がコンビを組んでダートの重賞戦線で活躍したことでも知られるクーリンガー、現役時代、芝・ダートで共に勝ち上がり、オープンにまで登り詰めたクールネージュがいる血統。馬主は林進氏、生産者は新ひだかの片岡博氏。馬名の意味由来は「馬主名より+力」。

【和田竜二騎手のコメント】
「ダートは初めてだったので未知数な部分ばかりで、ゲートを切るまで不安がありました。それでも、返し馬ではダートもこなしそうな雰囲気でした。 カーッとした気性で並んで走ると行こうとしてしまう部分がありますし、思い切って行かせると距離的に不安だったので、内の馬に行かせる展開になりました。 芝で甘い競馬が続いていたので、ダートで補えたところはあるかもしれません。大きいレースを勝てたことでこれから選択肢が広がりました」

ゴーイングパワー
(牡2、栗東・岩元厩舎)
父:サクラバクシンオー
母:クインネージュ
母父:フジキセキ
通算成績:5戦2勝


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。