ダート重賞7勝のラヴェリータが引退、繁殖入りへ

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ダート重賞通算7勝を挙げたラヴェリータ(牝5、栗東・松元厩舎)は、12月7日(水)付けで競走馬登録を抹消する事が発表された。

ラヴェリータはブエナビスタらと同じく08年にデビュー。キャリア3戦目の初ダート戦で圧勝すると、そこから快進撃を続け、3歳夏には関東オークス、スパーキングレディーカップの交流重賞を連勝。
その後も交流重賞戦線で活躍を続けると、今年はかしわ記念でフリオーソに食らいつき2着健闘、スパーキングレディーカップ3連覇を達成。今秋はミラクルレジェンドの壁に阻まれ、JBCレディスクラシック初代女王のタイトルこそ逃したが、ラストランとなった先日のJCダートでは見せ場をつくって4着に食い込んだ。今後は北海道新冠郡新冠町のノースヒルズマネジメントで繁殖馬となる予定。

同馬の馬主は前田幸治氏、生産者はアメリカのDell Ridge Farm。JRA通算獲得賞金は1億34.3万円 (付加賞含む)。JRA以外の通算獲得賞金は2億6,194万円。馬名の意味由来は「真実(伊)」。

ラヴェリータ
(牝5、栗東・松元厩舎)
父:Unbridled’s Song
母:Go Classic
母父:Gone West
通算成績:31戦11勝
重賞勝利:
11年エンプレス杯(G2)
09年関東オークス(G2)
09~11年スパーキングレディー(G3)
11年TCK女王盃(G3)
10年名古屋大賞典(G3)

ラヴェリータと同馬を担当していた牧口厩務員