トピックスTopics
ワケありの敗戦
2008/4/3(木)
1番人気に支持された高松宮記念で3着に敗れたスズカフェニックス(牡6、栗東・橋田厩舎)。
スタート後に落馬寸前の不利を受けながら、直線は32.7秒の最速上がりをマーク。負けて強しの内容と言える。
「躓いた時に落鉄をしていたし、それを思えば良く追い上げてくれている」と児玉助手。
このあとは1回使って安田記念に向かうという。
また、高松宮記念で4着に入ったローレルゲレイロ(牡4、栗東・昆厩舎)はレース後に骨折していたことが判明。
これで上半期のローテーションは白紙になった。なお全治については未定とのこと。
「残念だが仕方がない。きっちり治して復帰を待ちたい」と昆調教師。
最後に、日経賞で13着のシンガリ負けを喫したシルクフェイマス(牡9、栗東・鮫島厩舎)。
「レース中に怪我をしたわけではなく、単なる気難しさを出したため」と寺井助手は前走の敗因を説明。
次走については馬の状態を見てから決めるという。
スタート後に落馬寸前の不利を受けながら、直線は32.7秒の最速上がりをマーク。負けて強しの内容と言える。
「躓いた時に落鉄をしていたし、それを思えば良く追い上げてくれている」と児玉助手。
このあとは1回使って安田記念に向かうという。
また、高松宮記念で4着に入ったローレルゲレイロ(牡4、栗東・昆厩舎)はレース後に骨折していたことが判明。
これで上半期のローテーションは白紙になった。なお全治については未定とのこと。
「残念だが仕方がない。きっちり治して復帰を待ちたい」と昆調教師。
最後に、日経賞で13着のシンガリ負けを喫したシルクフェイマス(牡9、栗東・鮫島厩舎)。
「レース中に怪我をしたわけではなく、単なる気難しさを出したため」と寺井助手は前走の敗因を説明。
次走については馬の状態を見てから決めるという。

- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2025/10/6(月) 【凱旋門賞】フランス馬ダリズがG1初制覇!日本馬の夢は持ち越しに
- 2025/10/5(日) 【毎日王冠】"不屈の帝王"のDNA!レーベンスティールが復活の重賞4勝目!
- 2025/10/5(日) 【京都大賞典】ほんまにディープは京都がお好き。ディープモンスターが初重賞V!
- 2025/10/6(月) 【2歳馬情報】世界最強馬イクイノックスの全妹など良血馬がデビュー!
- 2025/10/5(日) 【毎日王冠】本命党歓喜のレース!過去5年で連対100%の黄金データ!
- 2025/10/4(土) 【凱旋門賞】ロンシャンの空に、今度こそ日の丸を。日本競馬が追い続ける夢
- 2025/10/4(土) 【京都大賞典】もう「善戦マン」とは言わせない!勝ちきれない日々に終止符を
- 2025/10/4(土) 【毎日王冠】秋の大一番へ向けた伝統の一戦、大きく育った者が美酒を浴びる!