[2歳馬情報]名門厩舎の期待馬がデビュー

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本年は多頭数出しが常で、結果を含めてGⅠ戦線を常に賑わしてきた池江泰寿厩舎。有馬記念には三冠馬オルフェーヴル(牡3)、天皇賞馬トーセンジョーダン(牡5)、重賞3勝馬トゥザグローリー(牡4)がスタンバイしているが、偉大な先輩に続けと良血馬ワールドエース(牡2)が5日目阪神7R(芝1800m)がデビューする。14日(水)はレースでも跨る福永祐一騎手が騎乗してCWコースで追い切り、6F83.9-68.7-53.4-39.0-11.9秒の時計をマークしている。

同馬について池江師は「大物感がありますよ。1週前は坂路、最終終い切りはCWで上がり重点でしたけど切れ味を見せてくれましたし、初戦向きの性格をしています。かといって引っ掛かるような気性ではありませんので結果を出してくれるでしょう」とのコメント。リップサービスはなく、出走馬のありのままを話す師の発言だけに、来年のクラシック候補とみておいて良さそうだ。そのレース振りは大いに注目したい。