【兵庫GT】トップハンデのスーニが4連勝、オオエライジンは3着

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12月28日(水)、園田競馬場で行われた交流重賞・第11回 兵庫ゴールドトロフィー(JpnⅢ)(3歳上、1着賞金:2,100万円、ハンデ、ダート右1,400m)は、59.5キロのトップハンデを背負った川田将雅騎手騎乗の1番人気・スーニ(牡5、栗東・吉田厩舎)が差し切り勝ち。4連勝を決めた。

2着には2番人気・セイクリムズン 58(牡5、栗東・服部厩舎)、3着にはデビュー10連勝中で初めてのJRA勢との対戦となったオオエライジン 54(牡3、兵庫・橋本忠厩舎)がそれぞれ入っている。

勝ったスーニはこれで重賞タイトルは9つ目。前走はJBCスプリントも制しており、うちG1(Jpn1)は3勝しており、長きにわたりダートの短距離戦線で活躍を続けている。同馬の馬主は吉田和美氏、生産者は米国のHighclere Inc.。馬名の意味由来は「イタリアの地名」。

なお、デビューから10連勝中の“園田の雷”オオエライジンは初めてのJRA勢との対戦となったが、これで連勝はストップ。しかし、ハンデの恩恵がありながらも、出遅れを挽回して3着に食い込み、来年へ向けて目途が立つレース振りをみせた。

スーニ
(牡5、栗東・吉田厩舎)
父:Soto
母:Enabru
母父:Roanoke
通算成績:32戦12勝
重賞勝利:
09・11年JBCスプリント(G1)
08年全日本2歳優駿(G1)
11年東京盃(G2)
08年兵庫ジュニアGP(G2)
11年サマーチャンピオン(G3)
10年東京スプリント(G3)
10年黒船賞(G3)




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