【AJCC】ナカヤマナイト「力差がどれだけあるのか」

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18日、日曜中山11レース・AJCC(G2)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、ディセンバーステークス1着のナカヤマナイト(牡4、美浦・二ノ宮厩舎)は、柴田善臣騎手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F64.7-49.5-36.2-12.9をマークした。

追い切りに関して、二ノ宮敬宇調教師
「先週の動きが重そうだったので、今日はジョッキーに乗ってもらって強めにやりました。長めから前を追いかけて、直線だけ併せる形でしたけど、良い併せ馬でした」とコメント。

「フランス遠征から帰って来て、体が減っていたので、検疫後は放牧に出して体を戻すことに集中して調整を進めました。すぐにフックラとして、順調に牧場で乗り込んでから厩舎に戻すことが出来ました。以前はチャカチャカしたところがありましたけど、遠征から帰って来てそういう面は良化が見られます。
前走は、体は戻ったけど気持ちの面では疲れがあるかな、と思っていましたが、調教の動きの良さがそのまま出るタイプで、レースを見ていても先が楽しみだと感じる内容でした。レース後は体が減るかなと思っていましたが、意外とケロッとしていたので、早めにここを目標に決めて体の疲れが残らないように調整して来ました。今回は距離が少し長いかな、という感じもありますが、このぐらいの距離で活躍してくれないと今後幅が出ませんし、力差がどれだけあるのかをはかれる機会なので、楽しみです」と期待を寄せる。