【かしわ記念】エスポワールシチーが3度目の制覇!

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2012年5月2日(水)、船橋競馬場で行われた交流重賞・第24回 かしわ記念(JpnⅠ)(4歳上、負担重量:57kg、牝馬55kg、1着賞金:6,000万円、ダート左1,600m)は、佐藤哲三騎手騎乗の3番人気・エスポワールシチー(牡7、栗東・安達厩舎)が、2番手追走から4コーナーで早目に押し上げると、直線は抜け出して快勝。かしわ記念3度目の制覇となった。勝ちタイムは1:36.5(重)。

2着には逃げた1番人気・フリオーソ(牡8、船橋・川島正厩舎)、3着には2番人気・テスタマッタ(牡6、栗東・村山厩舎)がそれぞれ入っている。なお、レースはエスポワールシチー、フリオーソの先行決着となり、人気を集めていた他のJRA勢は見せ場なく終わっている。

勝ったエスポワールシチーは昨年もみやこSなどの重賞を制していたが、G1(Jpn1)タイトルに関しては、一昨年のかしわ記念以来の勝ち星。なお、同レースは09~10年に続いて3勝目。
馬主は友駿ホースクラブ。生産者は門別の幾千世牧場。馬名の意味由来は「希望(仏)+冠名」。友駿ホースクラブでの募集価格は1,200万円。

2着 フリオーソ(戸崎騎手)
「スタート次第で逃げるどうか考えていましたた。理想的な展開ではありましたが、勝ち馬にきっちりマークされたし、早めに来られてしまったので、仕方ないですね」

3着 テスタマッタ(岩田騎手)
「最初はかかり気味だったが、2コーナーからは自分のリズムで走ってくれた。スピード競馬はこの馬にはあっていないし、次はいいレースができると思う」

4着 ランフォルセ(横山典騎手)
「よくがんばって走ってくれました」

5着 ピイラニハイウェイ(川田騎手)
「ゲートもしっかり出てくれたけど、この距離なんで、テンからついていけなかった。この仔なりに最後まで、一生懸命走ってくれました」

6着 シルクフォーチュン(藤岡康騎手)
「ゲート内で立ち上がりはしたけど、スタートとは上手く出てくれました。ただ、返し馬から気合が乗っていて、スタートからもずっとひっかかっていました。渋滞は問題なく、輸送はこなせたですけどね」

エスポワールシチー
(牡7、栗東・安達厩舎)
父:ゴールドアリュール
母:エミネントシチー
母父:ブライアンズタイム
通算成績:30戦14勝
その他の重賞勝利:
09~10年かしわ記念(G1)
10年フェブラリーS(G1)
09年ジャパンカップダート(G1)
09年MCS南部杯(G1)
11年みやこステークス(G3)
11年名古屋大賞典(G3)
09年マーチステークス(G3)




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