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ミヤジタイガ、直線でシッカリと伸びてデビュー勝ちを飾る!!
2012/6/12(火)
日曜阪神5R
2歳新馬
芝1400m
勝ちタイム1.23.8
ミヤジタイガ(牡2、ネオユニヴァース・栗東、岩元厩舎)
※※ミヤジタイガ、直線でシッカリと伸びてデビュー勝ちを飾る!!
圧倒的1番人気のディアマイベイビーだが、道中はかなり行きたがる程であった。それもそのはず、前半3ハロンが36.8とかなりスローな逃げのアメージングタクト。その4番手の外目につけていたミヤジタイガが、残り1ハロンからの伸びが良く、アメージングタクトをかわしての勝利。ディアマイベイビーは3着と初陣を終えた・・・。
やっぱりゲート。最内枠のディマイベイビーはやや頭を高くしてゲートをヨッコラショという感じでの出であった。出た瞬間にはもう一番後ろに馬体が見えたぐらい。真っ先に出ていたのがミヤジタイガ。しかし1400を意識するのか、そう出していかない各馬。中からアルーリングタクトがジワっと先頭に立って行く。外からスイングエンジンで内にスズカアルファ。ミヤジタイガと続くがここにもうディアマイベイビーが上がって来て1ハロンを迎えた。
このゲートを出てからのラップが何と13.2と、かなりユッタリな入りだ。2ハロンめは少し出て行ったのか11.4で通過。2番手スイングタキオンが半馬身差で続く。しかしその後が12.2とまたユッタリ通過。3列めの内にいるディアマイベイビーは、岩田Jが突っ立って行きたがるのをセーヴしている様に見える。
前から2頭、次も2頭。3列めが3頭の並びが3ハロンを通過するあたりで崩れ出して、3番手にミヤジタイガが上がり、前を伺うように出て行く。先頭はアルーリングタクトだが2番手スイングエンジンが並んで前へ出そうな勢いでカーヴに入って行った。
内で脚を貯めているディアマイベイビーは内ラチ沿い。ラチ沿いとしては前から4頭目の位置。前にはスズカアルファがいた。そしてカーヴを廻って直線に入って来た。
先頭は内のアルーリングタクト。やや体が外向きの感じ。これは手前を替えていないからなのだろう。残り200を過ぎて追い出したアルーリングアクト。まだ1馬身はリードしている。しかし外からミヤジタイガの勢いが上。並んでステッキを入れて抜いて行った。ディアマイベイビーがその後ろから追いこんで来てはいるが、前の2頭を追い越す勢いにはさすがにない。ミヤジタイガが1馬身以上抜け出してゴール。アルーリングアクトに半馬身届かない3着が、ディアマイベイビーであった。
2番手を進んだスイングタキオンが4着。アルーリングタクトが勝ちパターンのレースで進めたのだが、ミヤジタイガの決め脚がそれを上廻ったもの。最後の3ハロンが11.7~11.5~11.9であったのだから、ミヤジタイガがケイコで常に12秒台で伸びがシッカリしていたものだが、それをそのまま実戦でも出せたという新馬戦だった。
ディアマイベイビーも、前半のレースぶりと後半の切れからはすぐにでも勝ち上がろうし、やはり悪くない素材の馬であろう。
平林雅芳 (ひらばやし まさよし)
競馬専門紙『ホースニュース馬』にて競馬記者として30年余り活躍。フリーに転身してから、さらにその情報網を拡大し、関西ジョッキーとの間には、他と一線を画す強力なネットワークを築いている。
2歳新馬
芝1400m
勝ちタイム1.23.8
ミヤジタイガ(牡2、ネオユニヴァース・栗東、岩元厩舎)
※※ミヤジタイガ、直線でシッカリと伸びてデビュー勝ちを飾る!!
圧倒的1番人気のディアマイベイビーだが、道中はかなり行きたがる程であった。それもそのはず、前半3ハロンが36.8とかなりスローな逃げのアメージングタクト。その4番手の外目につけていたミヤジタイガが、残り1ハロンからの伸びが良く、アメージングタクトをかわしての勝利。ディアマイベイビーは3着と初陣を終えた・・・。
やっぱりゲート。最内枠のディマイベイビーはやや頭を高くしてゲートをヨッコラショという感じでの出であった。出た瞬間にはもう一番後ろに馬体が見えたぐらい。真っ先に出ていたのがミヤジタイガ。しかし1400を意識するのか、そう出していかない各馬。中からアルーリングタクトがジワっと先頭に立って行く。外からスイングエンジンで内にスズカアルファ。ミヤジタイガと続くがここにもうディアマイベイビーが上がって来て1ハロンを迎えた。
このゲートを出てからのラップが何と13.2と、かなりユッタリな入りだ。2ハロンめは少し出て行ったのか11.4で通過。2番手スイングタキオンが半馬身差で続く。しかしその後が12.2とまたユッタリ通過。3列めの内にいるディアマイベイビーは、岩田Jが突っ立って行きたがるのをセーヴしている様に見える。
前から2頭、次も2頭。3列めが3頭の並びが3ハロンを通過するあたりで崩れ出して、3番手にミヤジタイガが上がり、前を伺うように出て行く。先頭はアルーリングタクトだが2番手スイングエンジンが並んで前へ出そうな勢いでカーヴに入って行った。
内で脚を貯めているディアマイベイビーは内ラチ沿い。ラチ沿いとしては前から4頭目の位置。前にはスズカアルファがいた。そしてカーヴを廻って直線に入って来た。
先頭は内のアルーリングタクト。やや体が外向きの感じ。これは手前を替えていないからなのだろう。残り200を過ぎて追い出したアルーリングアクト。まだ1馬身はリードしている。しかし外からミヤジタイガの勢いが上。並んでステッキを入れて抜いて行った。ディアマイベイビーがその後ろから追いこんで来てはいるが、前の2頭を追い越す勢いにはさすがにない。ミヤジタイガが1馬身以上抜け出してゴール。アルーリングアクトに半馬身届かない3着が、ディアマイベイビーであった。
2番手を進んだスイングタキオンが4着。アルーリングタクトが勝ちパターンのレースで進めたのだが、ミヤジタイガの決め脚がそれを上廻ったもの。最後の3ハロンが11.7~11.5~11.9であったのだから、ミヤジタイガがケイコで常に12秒台で伸びがシッカリしていたものだが、それをそのまま実戦でも出せたという新馬戦だった。
ディアマイベイビーも、前半のレースぶりと後半の切れからはすぐにでも勝ち上がろうし、やはり悪くない素材の馬であろう。
平林雅芳 (ひらばやし まさよし)
競馬専門紙『ホースニュース馬』にて競馬記者として30年余り活躍。フリーに転身してから、さらにその情報網を拡大し、関西ジョッキーとの間には、他と一線を画す強力なネットワークを築いている。
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