【新潟記念】大野&トランスワープ連勝!サマー2000王者に!

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12年9月2日(日)、3回新潟8日目11Rで第48回 新潟記念(GⅢ)(芝2000m)が行なわれ、大野 拓弥騎手騎乗の7番人気・トランスワープが優勝。勝ちタイムは1:57.6(良)。

2着にはクビ差で9番人気・タッチミーノット(牡6、美浦・柴崎厩舎)、3着には8番人気・アスカクリチャン(牡5、栗東・須貝厩舎)が続いて入線した。
勝ったトランスワープから6着のスマートシルエットまで、首、首、鼻、首、鼻の大接戦となったが、小倉記念の勝ち馬エクスペディションは4着。1番人気のトーセンラーは7着に終わった。

勝ったトランスワープはこれがはじめての新潟コースだったが、見事、函館記念に続いての連勝でサマー2000シリーズチャンピオンに。 なお、大野騎手とトランスワープのコンビは6戦4勝、2着2度と、パーフェクト連対を継続している。
馬主は有限会社 キャロットファーム、生産者は早来のノーザンファーム。馬名の意味由来は「光速の数千倍で船を移動させるワープ航法を更に越える夢の航法」。

1着 トランスワープ(大野騎手)
「今日は折り合いだけ専念しようと思って乗りました。追い出してからの反応も抜群でした。切れるようになってきましたし、言うことがありません。これまでトランスワープに引っ張ってきてもらいましたが、これからは自分が手助け出来るように頑張っていきたいと思います」

2着 タッチミーノット(横山典騎手)
「七夕賞のときも具合は良かったのに結果が出なかったので心配していましたが、今回は具合の良さを上手く生かせました。ここまでよく走っていますし、馬を褒めるしかないですね」

3着 アスカクリチャン(内田博騎手)
「流れにも乗れましたし、よく頑張ったと思います。最後も狭いところをよく割ってきていますし、やはり重賞を勝った力は伊達ではありませんね。良い競馬をしてくれました」

4着 エクスペディション(浜中騎手)
「左回りは問題ありませんでした。前が遅くなると思いましたし、ポジションを取りにいく競馬をしました。最後も差はありませんし、一生懸命走ってくれました」

5着 ムスカテール(北村宏騎手)
「上手くゲートを出てくれました。あまり溜めても持ち味が生きないと思いましたし、このメンバーにしては流れが落ち着いていたので、手を動かしていきました。最後は間際だけ苦しくなりましたが、よく頑張ってくれました」

7着 トーセンラー(蛯名騎手)
「ある程度ついていって、流れにも乗れていました。馬の雰囲気も手応えも良かったのでワクワクしていましたが、最後はジリジリでした」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

トランスワープ
(セ7、美浦・萩原厩舎)
父:ファルブラヴ
母:ボンヌシャンス
母父:リアルシヤダイ
通算成績:20戦7勝
その他の重賞勝利:
12年函館記念(G3)



※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。