ナンシーシャインが一騎打ち制す…中山新馬

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12年9月16日(日)、4回中山4日目6Rでサラ系2歳新馬(ダ1200m)が行なわれ、吉田 隼人騎手騎乗の2番人気・ナンシーシャインが優勝。勝ちタイムは1:13.3(良)。

2着にはクビ差で3番人気・リベルタドーレス(牡2、美浦・宗像厩舎)、3着には9番人気・クリスウィング(牡2、美浦・新開厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたピースロードは4着に敗れた。

レースはリベルタドーレスがハナ、ナンシーシャインは3番手で、序盤から隊列は縦長に。 直線に向いたころには2頭の一騎打ちの様相で、いったんはリベルタドーレスの逃げ切りかと思われたが、ゴール前で失速。ナンシーシャインが粘り強く差し切った。

勝ったナンシーシャインは半兄がダート重賞で活躍したトウショウコナンという血統。 馬主は三ツ矢組合、生産者は新ひだかの下村 繁正氏。馬名の意味由来は「人名より+輝く」。

1着 ナンシーシャイン(吉田隼騎手)
「前が楽をしていたのでどうかと思っていましたし、4コーナーの入りではセーフティーリードを取られていましたけど、そこから馬があきらめずによく頑張ってくれました。砂を被っても大丈夫でしたし、先に繋がるレースが出来たと思います。まだ非力な感じがするので、力をつけていけば更にやれると思います」

2着 リベルタドーレス(丸田騎手)
「馬の状態は良かったです。気の良い馬で、その気持ちに乗っていってしまったので、もう少し我慢をさせれば良かったですね。次は良いと思います」

3着 クリスウィング(松岡騎手)
「このくらいは走ると思っていました。使って更に良くなると思います」

4着 ピースロード(丸山騎手)
「返し馬のときは良かったですけど、レースで砂を被るとアゴを出す感じになりました。終いはきていますし、慣れてくればやれると思います」

5着 アポロレジーナ(中舘騎手)
「初戦としてはよく走っていますし、使って良くなりそうです。ダートも良さそうです」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

ナンシーシャイン
(牝2、美浦・岩戸厩舎)
父:ブラックタキシード
母:ダーリントウショウ
母父:トウシヨウボーイ


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。