プレファシオが逃げ切り勝ち…ながつきステークス

この記事をシェアする

トピックス

12年9月22日(土)、4回中山6日目11Rでながつきステークス(ダ1800m)が行なわれ、丸田 恭介騎手騎乗の5番人気・プレファシオが優勝。勝ちタイムは1:52.5(良)。

2着には3/4馬身差で1番人気・セイカフォルテ(牡4、美浦・相沢厩舎)、3着には4番人気・ヒラボクビジン(牝5、美浦・土田厩舎)が続いて入線した。

勝ったプレファシオは母が京都牝馬S勝ちのチアズメッセージという血統で、これが古馬準オープンでの初勝利で3歳時以来のオープン入り。 馬主は有限会社 サンデーレーシング、生産者は安平のノーザンファーム。馬名の意味由来は「前書き、序文(西)」。

騎乗していた丸田恭介騎手は、これが節目のJRA通算200勝となった。うち重賞は2010年の福島記念の1勝を挙げている。

1着 プレファシオ(丸田騎手)
「ある程度の位置に行こうと思っていましたし、馬のリズムを崩さないように乗りました。右にモタれるので片側だけブリンカーをつけましたが、その効果もありました。スムーズに行けましたし、最後まで止まらず強い内容でした」

2着 セイカフォルテ(石橋脩騎手)
「準オープンの脚を使われて交わされるなら仕方ないと思ってはいましたが、前に残られるとは思いませんでした。でも昇級戦でよく頑張っていますよ。クラスの違いがあるので一概には言えませんが、左回りの方が終いの伸びが良かったですね」

3着 ヒラボクビジン(横山典騎手)
「久々で、ひと息入れたことで気持ちが前を向いていました。スタートも出て、上手く立ち回れました。ただ結果論ですが、これならハナに行っても良かったかもしれませんね」

4着 バックトゥジエース(勝浦騎手)
「4コーナーでの手応えが良かったので勝てるかと思いましたが、そこから伸びずバテずでした。でも4着に来るんですから、力のある馬ですね。切れるタイプではないので、ダートは合っていると思います」

5着 ドレミファドン(蛯名騎手)
「前に行こうと思えば行けますけど、行くと味がないのでジッとしていました。周りがゴチャついて思っていたより後ろになりましたけど、終いはよくきています。スムーズなら更にやれたと思います」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

プレファシオ
(牡5、栗東・藤岡健厩舎)
父:クロフネ
母:チアズメッセージ
母父:サンデーサイレンス
通算成績:24戦5勝



写真:武田明彦

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。