「抜群の伸び」バイタルフォルム圧巻の差し切り勝ち!…東京新馬

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12年10月6日(土)、4回東京1日目4Rでサラ系2歳新馬(ダ1300m)が行なわれ、内田 博幸騎手騎乗の3番人気・バイタルフォルムが優勝。 先に抜け出した2頭を豪快に差し切ってみせた。勝ちタイムは1:20.5(良)。

2着にはアタマ差で2番人気・セイユウスマイル(牝2、美浦・鈴木厩舎)、3着には1番人気・キネオリリー(牝2、美浦・牧厩舎)が続いて入線した。

勝ったバイタルフォルムはおじに新潟大賞典を勝ったブライトトゥモローがいる血統で、昨年の八戸市場で262.5万円で取引されていた。 馬主は高樽 さゆり氏、生産者は浦河の藤春 修二氏。馬名の意味由来は「活気ある+かたち(仏)」。

1着 バイタルフォルム(内田博騎手)
「コースロスなく運べ、砂を被らないところへ出したら抜群の伸び。いい内容だった。こんな競馬ができれば、先々も楽しみだよ」

(新開幸一調教師)
「初戦からいい脚を見せてくれました。文句なしの勝ち方です。距離を延ばしても問題ないですし、次回東京の500万下、ダート1400mか、1600mに向いたい」

2着 セイユウスマイル(津村騎手)
「センスがいいですし、1200mでも通用するスピードがあります。すぐにチャンスがあるでしょう」

3着 キネオリリー(蛯名騎手)
「ゲート内で前がきしていて、扉が開いたらびっくりしていた。だから、スムーズに行けなかったんだ。それでも、手応え以上にがんばっている。使えば良くなるよ」

4着 ハプスブルク(田辺騎手)
「デビュー戦から勝ちにいく競馬ができました。最後は息切れしましたが、上々の内容です。走る馬ですよ」

7着 トウショウアミラル(武士沢騎手)
「使えばぐんと良くなりそう。まだ良化途上ですからね」

8着 アルテルフ(松岡騎手)
「まだ体力不足なので、初戦はこの距離へ。本来は長いところがいい馬だし、使いながら変わってくるよ」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

バイタルフォルム
(牡2、美浦・新開厩舎)
父:アッミラーレ
母:ポピーリース
母父:フサイチコンコルド



写真:武田明彦

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。