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名手15人が随所に光る手綱捌きを披露…平松さとしのWSJSレポート
2012/11/25(日)
11月24、25日の2日間。今年は東京競馬場を舞台にワールドスーパージョッキーズシリーズ(以下、WSJS)が行なわれた。
R・ムーア、C・ウィリアムズ、C・スミヨンやM・デムーロ等、日本でもお馴染みの名ジョッキーが世界中から集まり、岩田康誠、内田博幸ら日本の名手と腕を競った。
24日の土曜日に行なわれた初戦エクセレントジョッキーズTは香港から初参戦のZ・パートンが、第2戦目のファンタスティックジョッキーズTは佐賀のリーディングジョッキー・山口勲がそれぞれJRA初勝利。初日を終えた時点では2レースでそれぞれ3,2着だった蛯名正義が28ポイントでトップ。Z・パートンが22、山口が21ポイントでそれに続いた。
そして25日。第3戦となったマーヴェラスジョッキーズTは浜中俊が1番人気に応え、 最終戦、プロミネントジョッキーズTではZ・パートンが2勝目を挙げた。
全4戦を終えて最高ポイントを獲得し優勝したのはZ・パートン。2勝を挙げて52ポイントを獲得。2位の浜中の40ポイントを大きく上回る活躍をみせ、見事、栄冠を勝ちとった。
「初めての東京競馬場で良い結果を残せてとてもエキサイティング。こういうイベントにいつでも呼んでもらえるように、これからも頑張りたい」
Z・パートンはそう言って相好を崩した。
さて、素晴らしい騎乗を披露したのは優勝したZ・パートンだけではなかった。さすがは世界を舞台に活躍する15人である。3位となったR・ムーア等、随所に光る手綱捌きをみせて、2012年のWSJSは幕を閉じた。こういった締った競馬が日常的に観られることを期待したい。
(文中敬称略)
平松さとし
ターフライター。1965年2月生まれ。
昭和63年に競馬専門紙「ケイシュウNEWS」に就職。その後、2紙経た後、フリーランスに。現在は雑誌や新聞の他にテレビの台本書きや出演、各種イベントの演出などを行う。
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