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【2014年英国ダービー】406頭が登録
2012/12/18(火)
2014年の英国ダービーに406頭の登録があったことが12日明らかにされました。昨年より32頭少ないですが、登録馬の中には2009年の2000ギニーと英国ダービーを勝ち、引退してスタッド入りするまでにエクリプスS、インターナショナルS、アイリッシュチャンピオンS、凱旋門賞など6つのG1を勝ったシーザスターズの初年度産駒が33頭含まれています。
シーザスターズの最初の子供は、2014年の6月7日、英エプソム競馬場で行なわれる世界で最も有名な平地競走、第235回を迎える英国ダービーに出走して来るでしょう。その登録馬の中に、日本ダービーやジャパンカップなどG1を7勝した日本のスター牝馬ウオッカの最初の産駒も含まれています。
愛キルディアのギルタウンスタッドで生まれたウオッカの第一子(牡馬)は既に来日し、現在は北海道浦河の吉澤ステーブルで育成されていますが、父母併せて13冠の子供のデビューが今から待ち遠しいものです。順調に行けば2歳の来年にデビュー、3歳になって英国ダービーを使えば父子制覇がかかり、日本ダービーを使えば母子制覇がかかる、夢がさらに大きく膨らみます。
シーザスターズ産駒のダービー登録の中には他、アルガーナ8月セールで120万ユーロという最高値で取引されましたG1ジャンロマネ賞勝馬アルパインローズの牡馬や、2000年と2008年の英国オークス勝馬ラヴディヴァインとルックヒアの牡馬もいます。シーザスターズのオーナー、クリストファー・ツイ氏も6頭の当歳馬をエントリーしました。
世界最高の種牡馬として君臨するシーザスターズの半兄にあたるガリレオ産駒は、今年のオークションで250万ギニーの最高値でカタールレーシングが落札したハイドロゲンを筆頭に52頭を登録しました。また2007年の英国ダービー馬オーソライズドの4分の3兄弟にあたる牡馬は、ピーター・チャップル・ハイアム厩舎でトレーニングすることが決まっています。
大所帯のクールモアは56頭をエントリー。中にはガリレオとマイルのG1を2勝したレッドエヴィーとの間に生まれた牡馬やタタソールズで95万ギニーの値が付いたG1・5勝のアレグザンダーゴールドランとの間に生まれた牡馬もいます。また、1981年シャーガー、1986年シャーラスターニ、1988年カヤージ、2000年シンダーで4回英国ダービーを勝っているアガ・カーン殿下は19頭をエントリー、これらはフランスのアラン・ロワイエ・デュプレ厩舎とミケル・デルザングル厩舎、更にアイルランドのジョン・オックス厩舎からデビューすることになっています。
有名な青と白の勝負服のハムダン殿下は、1989年ナシュワン、1994年エルハーブで英国ダービーを勝っていますが、今年は23頭をエントリー。中でもダンシリと1000ギニー、コロネーションSを勝ったガナーティとの間に生まれた牡馬のアルムハラブは周囲が注目する中、この程、英チャールズ・ヒルズ厩舎からデビューすることが決まりました。
海外競馬評論家 和田栄司
ラジオ日本のチーフディレクターとして競馬番組の制作に携わり、多岐にわたる人脈を形成。かつ音楽ライターとしても数々の名盤のライナーを手掛け、海外競馬の密な情報を把握している日本における第一人者、言わば生き字引である。外国馬の動向・海外競馬レポートはかねてからマスメディアで好評を博しており、それらをよりアップグレードして競馬ラボで独占公開中。
シーザスターズの最初の子供は、2014年の6月7日、英エプソム競馬場で行なわれる世界で最も有名な平地競走、第235回を迎える英国ダービーに出走して来るでしょう。その登録馬の中に、日本ダービーやジャパンカップなどG1を7勝した日本のスター牝馬ウオッカの最初の産駒も含まれています。
愛キルディアのギルタウンスタッドで生まれたウオッカの第一子(牡馬)は既に来日し、現在は北海道浦河の吉澤ステーブルで育成されていますが、父母併せて13冠の子供のデビューが今から待ち遠しいものです。順調に行けば2歳の来年にデビュー、3歳になって英国ダービーを使えば父子制覇がかかり、日本ダービーを使えば母子制覇がかかる、夢がさらに大きく膨らみます。
シーザスターズ産駒のダービー登録の中には他、アルガーナ8月セールで120万ユーロという最高値で取引されましたG1ジャンロマネ賞勝馬アルパインローズの牡馬や、2000年と2008年の英国オークス勝馬ラヴディヴァインとルックヒアの牡馬もいます。シーザスターズのオーナー、クリストファー・ツイ氏も6頭の当歳馬をエントリーしました。
世界最高の種牡馬として君臨するシーザスターズの半兄にあたるガリレオ産駒は、今年のオークションで250万ギニーの最高値でカタールレーシングが落札したハイドロゲンを筆頭に52頭を登録しました。また2007年の英国ダービー馬オーソライズドの4分の3兄弟にあたる牡馬は、ピーター・チャップル・ハイアム厩舎でトレーニングすることが決まっています。
大所帯のクールモアは56頭をエントリー。中にはガリレオとマイルのG1を2勝したレッドエヴィーとの間に生まれた牡馬やタタソールズで95万ギニーの値が付いたG1・5勝のアレグザンダーゴールドランとの間に生まれた牡馬もいます。また、1981年シャーガー、1986年シャーラスターニ、1988年カヤージ、2000年シンダーで4回英国ダービーを勝っているアガ・カーン殿下は19頭をエントリー、これらはフランスのアラン・ロワイエ・デュプレ厩舎とミケル・デルザングル厩舎、更にアイルランドのジョン・オックス厩舎からデビューすることになっています。
有名な青と白の勝負服のハムダン殿下は、1989年ナシュワン、1994年エルハーブで英国ダービーを勝っていますが、今年は23頭をエントリー。中でもダンシリと1000ギニー、コロネーションSを勝ったガナーティとの間に生まれた牡馬のアルムハラブは周囲が注目する中、この程、英チャールズ・ヒルズ厩舎からデビューすることが決まりました。
海外競馬評論家 和田栄司
ラジオ日本のチーフディレクターとして競馬番組の制作に携わり、多岐にわたる人脈を形成。かつ音楽ライターとしても数々の名盤のライナーを手掛け、海外競馬の密な情報を把握している日本における第一人者、言わば生き字引である。外国馬の動向・海外競馬レポートはかねてからマスメディアで好評を博しており、それらをよりアップグレードして競馬ラボで独占公開中。
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